CallofDuty最新作!「CODMW3」のライトマシンガンの武器に関して紹介します。前作MW2のライトマシンガン(LMG)と違いデフォルトの弾数が多く、アタッチメントで200発も可能です。前作以上に対空性能が上がっているので、相手のカウンターUAV・監視ヘリ用に対空カスタムを作成しておきましょう。
追記(9月19日):シーズン6で、まさかの新武器が追加されました!そして問題だったMW2武器のコンバージョンキットが調整されています。新武器の性能は普通ぐらいですが凶悪なアンダーバレルがついてるので、武器を解禁したら是非付けましょう。
ライトマシンガンとは
軽機関銃(けいきかんじゅう、英語: Light machine gun、LMG)は、三脚や銃架に乗せて固定的に運用する重機関銃に対して、一人で持ち歩きできる程度に軽量化した野戦用の機関銃を指す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
ゲーム内では弾数が多い中•遠距離特化の銃となっており、弾数を生かした牽制や定点でのキルを得意としています。実際の銃では重すぎて持ち歩きながら撃つのは無理で三脚や台に乗せて使用します。ゲーム内でもリーン(固定)ができ、固定すると反動が小さくなるので利用しましょう。
ライトマシンガン種類
MW3で4(+追加で3つ)種類追加され、MW2の武器と合わせて合計13種類になりました。
PULEMYOT 762(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
545.2 | 55/49/45/45 | 最大:38.1m 最小:45.7m | 3〜4発 | 100 /100発 | 初期 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(以下ウォーゾーンのみに適応) JAK アナイヒレーター ブルパップ キット ・最大ダメージが40から38に減少 ・最小ダメージが 36 から 34 に減少 | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
(以下ウォーゾーンのみに適応) JAK アナイヒレーター ブルパップ キット ・中程度のダメージを 32 に減少 ・中程度のダメージ範囲は 38.1m に変更されました ・最小ダメージが 34 から 30 に減少しました | シーズン2 2024年2月8日 |
・照準ダウンサイトアイドルスウェイの強度を増加しました JAK アナイヒレーター ブルパップ キット ・弾丸速度が 760m/s から 660m/s に減少しました (-13%) | シーズン2リローデッド 2024年3月7日 |
・上腕と下腕のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました。 ・最大ダメージ範囲が 27.94 メートルから 34.29 メートルに増加しました(Warzoen) | シーズン5 2024年7月25日 |
・ネック モディファイアが 1.1 倍から 1.2 倍に増加しました ・下半身と手のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました ・ダッシュから発射までの時間を 285 ミリ秒から 262 ミリ秒に短縮しました ・照準を合わせるまでの時間を 450 ミリ秒から 420 ミリ秒に短縮しました ・発射速度が 492rpm から 545rpm に増加しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
初期から使用できるLMGで、低レート高威力・弾数の多さが特徴です。連射力はMW3どころかLMG内で最も連射力が遅いですが、その代わり最小ダメージが最も高いの強みです。弾数もアタッチメントで最大200発にすることができ、ダメージも相まって対空性能が高いです。勿論対人でも強く、どの距離でも4発キル可能なので反動を抑えたカスタムで中・遠距離を制圧しましょう。
シーズン5リローデッドにてコンバージョンキットの方ではなく元武器に調整が入りました!エイム速度・ダッシュ後射撃速度が少し速くなり、連射力が上がってキルタイムが(0.366秒→0.33秒)と少し良くなり、LMGとしては普通ぐらいのキルタイムになりました!
レベル最大後に↓のコンバージョンキットが解禁されます。
ブロパップ形式になり機動力が大幅に改善されます。ただし、威力が低くなり、反動は更に悪くなる(扱えないほどではない)ので近・中距離用として運用しましょう。Warzoneでは弾数・移動速度の関係で使用率が高い武器でしたが、シーズンが進むたびに弱体化を受けています。
DG-58 LSW(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
705.9 | 49/35/35/35 | 最大:34.3m 最小:34.3m | 4〜5発 | 60 /120発 | プレイヤー レベル7 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・スプリントから発射までの時間を 294 ミリ秒から 231 ミリ秒に短縮しました (-21%) ・照準ダウンの照準時間を 370 ミリ秒から 320 ミリ秒に短縮しました (-14%) (以下ウォーゾーンのみに適応) ・最大ダメージが 33 から 29 に減少 ・最小ダメージが29から27に減少 | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
・胴、腕、手のダメージ倍率が 1 倍から 1.1 倍 (+10%) に増加しました (以下マルチのみ) ・水平反動が 7.28deg/s から 6.35deg/s に減少しました (-13%) ・垂直反動が 52.65deg/s から 47.89deg/s に減少しました (-9%) ・最小ダメージが 33 から 35 に増加しました (+6%) | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
(全てWarzoneのみ) JAKナイトシェード ・最大ダメージが 33 から 30 に減少しました ・中程度のダメージが 30 から 27 に減少しました ・中ダメージが 28 から 24 に減少しました ・最大ダメージ範囲は 19.05 メートルから 12.7 メートルに減少しました ・中程度のダメージ範囲が 30.48 メートルから 24.13 メートルに減少しました ・ヘッドショット修正値が 1.4 倍から 1.15 倍に減少しました | シーズン3リローデッド中 2024年5月3日 |
首、胴体、腕、手のダメージ倍率が 1.1 倍から 1 倍に減少しました(マルチのみ) | シーズン3リローデッド中 2024年5月15日 |
(全てWarzoneのみ) ・ヘッドショット モディファイアが 1.4 倍から 1.2 倍に減少しました ・弾丸の速度を 880 m/s から 780 m/s に下げました | シーズン4 2024年5月30日 |
(全てWarzoneのみ) ・最小ダメージが 27 から 22 に減少しました。 ・最大ダメージ範囲が 29.21 メートルから 17.78 メートルに減少しました ・新しいダメージ範囲の追加 ・中近ダメージを27に設定 ・近中ダメージ範囲を 30.48 メートルに設定しました ・中ダメージを25に設定 ・中ダメージ範囲を 45.72 メートルに設定しました | シーズン4中 2024年6月5日 |
プレイヤーレベルを上げて解禁される武器で、弾数が少ないタイプのLMGです。同じタイプとして今作の「HOLGER 26」・MW2の「HCR 56」がありますが、その中でも高い機動力に加え、リロード速度+弾丸速度がLMG最速なのが特徴です。5〜6発までは上反動で、それ以降は左上反動に変わるので連射しすぎには注意が必要です。
シーズン1リローデッドにてエイム速度・ダッシュ後射撃速度が大幅に短縮し、LMGでも速い分類に入るほど性能が良くなりました。
5月15日の武器調整で威力が減少、キルに必要な弾数が増えてシーズン3リローデッド前のキルタイム(5発キル:0.34秒)に戻りました。一様初期の頃とは違いHS1発含めた4発キルが可能なので、使う場合はHSを狙ったカスタムにしましょう。後、コンバージョンキットは弱体化を受けてないので、そちらを使うのもアリです。
シーズン0のウィークリーチャレンジ2周目にて↓のコンバージョンキットが追加されました。
威力・射程距離・弾数が下がりますが、それ以外が全体的に改善されてARとして運用できるようになります。シーズン3リローデッドにてこちらも威力が強化され、HS1発含めた胴体3発の4発キルが可能になりました!更に、問題だった反動がかなりマイルドになり、機動力(エイム速度・ダッシュ後射撃速度や移動速度など)全般もAR並みに強化されました!
5月3日の修正でWarzone限定ですが威力が弱体化しました。マルチプレイヤーではアプデ後の性能なのでまだまだ強いです。
HOLGER 26(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
705.9 | 40/37/37/34 | 最大:31.8m 最小:45.7m | 4〜5発 | 60 /120発 | プレイヤー レベル25の 武器個解除 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
最小ダメージが 25 から 29 に増加しました (+16%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
首のダメージ倍率が 1.1 倍から 1.2 倍に増加しました (+9%)(マルチのみ) | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
ヘッドショット モディファイアが 1.2 倍から 1.3 倍に増加しました | シーズン4 2024年5月30日 |
下半身モディファイアが 1.1 倍から 1 倍に減少しました(Warzone) | シーズン5 2024年7月25日 |
武器個解除のデイリーチャレンジ後に解禁される武器で、先ほど紹介した「DG-58 LSW」と同じく弾数が少ないタイプのLMGです。連射力は「DG-58 LSW」と同じですが最低火力は高め、代わりにHS威力は低めになっています。代わりに機動力はLMG最速で、「HCR 56」と同じくエイム速度も速いです。少し重いARとして運用可能なのでアタッチメントで機動力を強化しましょう。
実はHS1発絡めた上半身4発キルが可能で、その時のキルタイムが0.25秒とSMG並みの速度で倒すことができます。シーズン3リローデッドの強化により首でもHSと同じ火力になり範囲が増加したので、ロマン火力の0.25秒を出しやすくなりました。
シーズン2リローデッドのイベントにて「投げナイフを使用してオペレーターまたはスペシャルゾンビ5キル」のチャレンジを達成することで↓のコンバージョンキットが解禁されます。
連射力が大幅に上昇!(705.9⇨1000rpm)超近距離であればキルタイム0.18秒とSMGを上回る火力になり、中距離6発キルでも通常のキルタイムよりも速くなります。ただし、20発以降は銃身がオーバーヒートして熱くなるほど反動が増えるようになります。このコンバージョンキットを使う場合は早めに相手をキルするように心がけましょう。
Bruen Mk9(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
759.1 | 43/35/33/33 | 最大:29.7m 最小:53.1m | 4〜5発 | 100 /100発 | プレイヤー レベル31 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・互換性のないアンダーバレル アタッチメントは装備できなくなります (以下ウォーゾーンのみに適応) ・最大ダメージが 32 から 28 に減少 ・最小ダメージが28から26に減少 | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
・照準ダウンの照準時間を 450 ミリ秒から 410 ミリ秒に短縮しました (-9%) ・胴体下部のダメージ倍率が 1.05 倍から 1.1 倍に増加しました (+5%) ・移動速度が 3.9m/s から 4.4m/s に増加しました (+13%) ・しゃがみの移動速度が 1.6m/s から 2.1m/s に増加しました (+31%) ・戦術スプリント速度が 6.3m/s から 6.4m/s に増加しました (+2%) ・照準ダウンの移動速度が 1.9m/s から 2.4m/s に増加しました (+26%) | シーズン2リローデッド 2024年3月7日 |
・照準ダウンの照準時間を 410 ミリ秒から 350 ミリ秒に短縮しました ・最小ダメージは 26 から 24 に減少しました(Warzoneのみ) | シーズン3 2024年4月4日 |
(全てWarzoneのみ) ・最大ダメージは28から26に減少しました ・脚モディファイアは 1.05 倍から 1 倍に減少しました ・下半身モディファイアは 1.1 倍から 1 倍に減少しました | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
最大ダメージ範囲が 31.75 メートルから 36.83 メートルに増加しました(Warzone) | シーズン5 2024年7月25日 |
「DG-58 LSW」同様にプレイヤーレベルを上げて解禁される武器で、「PULEMYOT 762」と同じく弾数はLMG最高数です。連射力はLMGで3番目に高いですが最低火力はそこまで低くなく全距離5発キル可能です。アタッチメントで200発まで補強可能なので対空武器として使用するのもアリですが反動はかなり高いので、中・遠距離を狙う際は注意しましょう。
シーズン2リローデッドの調整にてエイム速度や移動速度が全体的に上昇。更にシーズン3の調整にてエイム速度が速くなり、「PULEMYOT 762 JAK アナイアレーターブルパップキット」と同等のエイム速度(350m/s)になりました。調整内容には書かれていませんがダッシュ後射撃速度も速くなっていて、100発タイプのLMG内では速いタイプの武器になりました。
シーズン3にて↓のコンバージョンキットが追加されました。ウィークリーチャレンジ1週目をクリアすることで使用できるようになります。
マガジンは横付けの60発に減少し、射程・弾速が減少しますが、機動力全般が改善されて近・中距離型の性能に変化します。更に連射速度も上昇してキルタイムが上昇、元のキルタイム0.32秒⇨0.28秒になります。バレル・マズル・弾薬は変更できませんがサプレッサー付き+亜音速弾になるので、敵に気付かれにくくなります。
TAQ Eradicator(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
857.1 | 39/36/36/33 | 最大:33m 最小:58.9m | 4〜5発 | 75 /150発 | シーズン0 ウィークリー チャレンジ4週目 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(以下ウォーゾーンのみに適応) ・最大ダメージが 33 から 28 に減少 ・最小ダメージが25から24に減少 | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
(以下マルチ&Warzoneにて適用) ・スプリントから発射までの時間が 210 ミリ秒から 252 ミリ秒に増加しました (+20%) ・照準ダウンの照準時間が 330 ミリ秒から 340 ミリ秒に増加しました (+3%) | シーズン2 2024年2月8日 |
最大ダメージが28から30に増加しました(Warzoneのみ) | シーズン3 2024年4月4日 |
・スプリントから発射までの時間を 252 ミリ秒から 210 ミリ秒に短縮しました (-17%) ・照準ダウンの照準時間を 340 ミリ秒から 330 ミリ秒に短縮しました (-3%) | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
(全てWarzone) ・最小ダメージが 24 から 28 に増加しました ・最大ダメージ範囲が 33.02 メートルから 39.37 メートルに増加しました | シーズン5 2024年7月25日 |
シーズン0最後のウィークリーチャレンジにて追加された武器で、クラス最高速度の連射力を誇るLMGです。説明文に書いてある通りで最初の数発(4〜5発?)は数値通りの最高連射力を出せますが、実は撃ち続けると連射力が落ちる弱点があります。
ただし、アタッチメントによっては無ブレに近いほど反動を抑えることができ、更にマガジン数を減らすとARに近い機動力にすることができます。とはいえ連射力が落ちる仕様は変わらないので、初段をしっかり当てれるようにエイム練習をしておきましょう。シーズン3リローデッドにてエイム速度とダッシュ後射撃速度が強化されてどちらもLMG内TOPクラスの速度になりました。
TAQ EVOLVER(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
499.8 | 56/48/48/40 | 最大:40.6m 最小:53.3m | 3〜4発 | 100 /200発 | シーズン1 ウィークリー チャレンジ7週目 |
789.1 | 39/36/30/30 | 最大:20.3m 最小:50.8m | 4〜5発 | ー | ※(5.56mm弾 装着時) |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(以下ウォーゾーンのみに適応) ・最大ダメージが26から34に増加しました ・最大ダメージ範囲が45.8mから30.5mに減少しました ・準中ダメージ 29に変更されました ・中程度のダメージ範囲 45.8mに変更されました ・最小ダメージが 20 から 26 に増加しました | シーズン2 2024年2月8日 |
・最大ダメージが 34 から 40 に増加しました (+18%) ・最大ダメージ範囲が 35.6 メートルから 40.6 メートルに増加しました (+14%) ・中ダメージ範囲が 40.6 メートルから 53.3 メートルに増加しました (+31%) ・頭部ダメージ乗数が 1.2 倍から 1.4 に増加しました (+17%) ・首、上胴、上腕、下腕のダメージ倍率が 1 倍から 1.2 倍 (+20%) に増加しました (以下マルチ&Warzoneに適用) ・移動速度が 4.4m/s から 5.1m/s に増加しました (+16%) ・発射速度が 706rpm から 500rpm に減少しました (-29%) ・ターゲットの怯みを 0.5n から 0.8n に増加しました (+60%) 5.56 弾薬 ・最大ダメージが 34 から 30 に減少しました (-12%) ・中ダメージが 30 から 24 に減少しました (-20%) ・頭、首、胴体上部のダメージ倍率が 1.1 倍から 1.2 倍 (+9%) に増加しました (以下マルチ&Warzoneに適用) ・移動速度の恩恵が 16% 増加しました ・40% のヒップファイア拡散軽減効果を追加しました ・照準ダウンの視認時間の利点が 15% 増加しました ・照準ダウンサイトの移動速度の恩恵が 17% 増加しました ・857rpm での発射速度の利点が追加されました | シーズン2中 2024年2月14日 |
7.62 弾薬 ・リコイルが意図したとおりに機能しない問題を解決しました(マルチ&Warzoneに適用) (以下ウォーゾーンにて適用) ・最大ダメージが45から40に減少しました ・最大ダメージ範囲が 40.64 メートルから 36.83 メートルに減少しました ・中程度のダメージ範囲が 53.34 メートルから 49.53 メートルに減少しました ・首のダメージ修正値が 1.3 倍から 1.2 倍に減少しました ・上半身と上腕のダメージ修正値が 1.3 倍から 1.2 倍に減少しました ・脚上部のダメージ修正値が 1.1 倍から 1.0 倍に減少しました 5.56 弾薬 ・最大ダメージが 34 から 30 に減少しました (-12%)(マルチのみ) ・照準ダウンサイトの移動速度の恩恵を 10% 減少させました(マルチ&Warzoneに適用) ・垂直反動制御が 40% 増加しました(マルチ&Warzoneに適用) ・首、上半身、上腕のダメージ倍率が 1.3 倍から 1.2 倍 (-8%) に減少しました(マルチ&Warzoneに適用) (以下ウォーゾーンにて適用) ・最大ダメージが 30 から 28 に減少しました ・最大ダメージ範囲が 20.32 メートルから 18.03 メートルに減少しました ・ヘッドショットダメージ修正値が 1.3 倍から 1.2 倍に減少しました ・下腕ダメージ修正値が 1.2 倍から 1.0 倍に減少しました ・中程度のダメージが 22 から 25 に増加しました ・中程度のダメージ範囲が 50.8 メートルから 30.48 メートルに減少しました ・中ダメージを追加、22に設定。新しい変数 ・中ダメージ範囲を追加し、45.72 メートルに設定しました。新しい変数 | シーズン2中 2024年2月17日 |
・スプリントから発射までの時間が 245 ミリ秒から 257 ミリ秒に増加しました (+5%) ・照準ダウンの照準時間が 385 ミリ秒から 415 ミリ秒に増加しました (+8%) 7.62 ベルトマガジン(マルチプレイヤーのみ) ・首のダメージ倍率が 1.4 倍から 1.2 倍に減少しました (-14%) 5.56 ベルトマガジン ・発射速度が 857rpm から 789rpm に減少しました (-8%) | シーズン3 2024年4月4日 |
重複した ZEHMN35 補正付きフラッシュ ハイダー マズル アタッチメントを削除しました | シーズン3中 2024年4月9日 |
レッグ モディファイアが 1 倍から 1.07 倍に増加しました(Warzone) | シーズン5 2024年7月25日 |
シーズン1リローデッドにて追加された武器で、性能としては弾数が多い・反動少なめ・サイトもTAQシリーズ共通の見やすいなど安定感があるLMGです。説明文に書いている通り7.62mm弾と5.56mm弾をマガジンで変更することができ、機動力が変わる特殊仕様があります。
シーズン2から少し経った2月14日に調整が入り、7.62mm弾と5.56mm弾どちらも性質が大幅に変更されて、遠距離向けの7.62mm・近距離向けの5.56mmといったほど変化しました。
2月17日に緊急修正が入り7.62mm弾はバグだったのか反動が重めのLMGらしくなりました。5.56mm弾の方は威力・エイム速度・エイム時移動速度が弱体化、更にシーズン3の調整にて5.56mm弾の連射力が減少、キルタイムが0.3秒に落ちました。この武器自体のエイム速度・ダッシュ後射撃速度も遅くなったりと大幅な弱体化を受けましたが、強みであるTACスタンス・機動力の高さが残っているので、他のライトマシンガンとはその点で差別化していましょう。
【New】Kastov LSW(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
799.8 | 42/36/33/33 | 最大:30.5m 最小:43.2m | 4〜5発 | 100 /100発 | シーズン6 バトルパス |
内容 | 時期 |
ガンスミスUIに欠落していた長所と短所のリストを追加しました |
シーズン6にて追加されたLMGで、公式からタクティカルスタンス(TACスタンス)を推奨されている武器です。性能自体はそこまで高いものでは無く、5発キル時:0.3秒と普通でアイアンサイトも見辛いです。ただ、TACスタンスの性能が飛び抜けており、素の性能で2.4°/sと「TAQ EVOLVER(5.56弾)」とほぼ同じ数値です。
アタッチメントで補強すれば最大0.7°/sとなるので、ほぼエイムと変わらない精度で撃つことが出来ます。オープンベルト遅延もないのでキルタイムも安定しており、射程距離も30mあるので普通に長いです。特にこの武器に付けられる新しいアンダーバレルとの相性はいいので、TACスタンスメインで戦う場合は是非装備しましょう。
SAKIN MG38(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
651.9 | 50/41/41/36 | 最大:32.5m 最小:55.6m | 3〜5発 | 100 /100発 | MW2からの 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・胴体下部のダメージ倍率が 1 倍から 1.15 倍 (+15%) に増加しました ・照準ダウンの照準時間を 430 ミリ秒から 410 ミリ秒に短縮しました (-5%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
(Warzoneのみ) 最小ダメージが 24 から 25 に増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
MW2からの引き継ぎ武器で、初期から使用できる武器でした。MW2では弾数が最も多いLMGでしたが、今作は「PULEMYOT 762」と「Bruen Mk9」が登場したため強みが一つなくなりました。ただ連射力は低めですが威力は高く、30m辺りなら頭3発・上部4発キル可能です。弱点として反動は強いので、横反動を抑えたカスタマイズをしたいです。
シーズン1リローデッドにてエイム速度が少し上昇、胴体下部へのダメージが上昇しました。今までは腕に当たるとダメージが落ちていましたが、今回の修正で上半身なら4発でキルできるようになりました。4発時のキルタイムはLMGでもTOPクラスなので、上手く反動を抑えれればかなり強いLMGになりました。
HCR 56(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
740.7 | 42/33/33/30 | 最大:30.7m 最小:48.3m | 4〜5発 | 60 /120発 | MW2からの 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・スプリントから発射までの時間を 250 ミリ秒から 225 ミリ秒に短縮しました (-10%) ・照準ダウンの照準時間を 390 ミリ秒から 310 ミリ秒に短縮しました (-21%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
(全てWarzoneのみ) ・最大ダメージ範囲が 30.73 メートルから 33.65 メートルに増加しました ・腕と手のモディファイアが 0.99 倍から 1.1 倍に増加しました ・脚モディファイアが 0.95 倍から 1 倍に増加しました | シーズン3 2024年4月4日 |
(Warzoneのみ) 近中ダメージ範囲が 48.2 メートルから 50.8 メートルに増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
MW2からの引き継ぎ武器で、「STB 556(AR)」の派生武器です。前作は弾数が最も少ないLMGでしたが、今作は同じ弾薬数の「DG-58 LSW」と「HOLGER 26」追加さました。数値上の最低火力は低めですが、50m以上超えても必要キル弾数(5発キル)は変わらないのが強みです。
シーズン1リローデッドにて、「DG-58 LSW」同様にエイム速度・ダッシュ後射撃速度が大幅に改善してLMGでもTOPクラスの速さになりました。
556 ICARUS(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
779.2 | 37/34/34/34 | 最大:33.0m 最小:45.7m | 5発 | 75 /150発 | MW2からの 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージを28から34に増加(+21%) ・ヘッドショットのダメージ倍率を1.4倍から1.1倍に減少(-21%) | シーズン1 2023年12月7日 |
スプリントから発射までの時間を 250 ミリ秒から 235 ミリ秒に短縮しました (-6%) | シーズン2 2024年2月8日 |
(全てマルチのみ) ・近中ダメージが 27 から 28 (+4%) に増加しました ・最大ダメージ範囲が 24.1 メートルから 33 メートルに増加しました (+37%) ・近中距離のダメージ範囲が 40.6 メートルから 45.7 メートルに増加しました (+13%) ・首と上半身のダメージ乗数を 1 倍から 1.1 倍に増加しました ・脚と足のダメージ乗数が 0.9 倍から 1 倍に増加しました | シーズン6 2024年9月19日 |
MW2からの引き継ぎ武器で、「M4(AR)」の派生武器です。連射力は全LMGで2番目に速く、エイム速度も速めなので、近・中距離での運用がオススメのLMGです。ただし、リロードはベルト式なので遅い+機動力もLMGの中ではマシなだけで遅めなため、立ち回りをしっかりしないと重いだけのARとなる点には注意してください。
シーズン1の調整でHS倍率は下がりましたが、上部・下部・腿へのダメージが全体的に強化され5発キルになり、どの部位に当ててもキルタイムが安定して出せるようになりました。シーズン6では問題であった射程距離が9m伸びて改善し、足でのダメージダウンも無くなりました!
RAAL MG(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
554.9 | 57/52/44/39 | 最大:41.9m 最小:55.6m | 3〜4発 | 75 /150発 | MW2からの 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・エイム時間を470msから390msに短縮(-17%) ・ダッシュ後射撃時間を375msから320msに短縮(-15%) ・ダッシュ後射撃時間を496msから416msに短縮(-16%) | シーズン1 2023年12月7日 |
(以下マルチ&Warzoneにて適用) ・スプリントから発射までの時間を 216 ミリ秒から 199 ミリ秒に短縮しました (-8%) ・照準ダウンの照準時間を 390 ミリ秒から 330 ミリ秒に短縮しました (-15%) | シーズン2 2024年2月8日 |
・スプリントから発射までの時間が 199 ミリ秒から 216 ミリ秒に増加しました (+9%) ・照準ダウンの照準時間が 330 ミリ秒から 380 ミリ秒に増加しました (+15%) (以下全てマルチプレイヤーのみ) ・首のダメージ倍率が 1x から 1.3x (+30%) に増加しました ・胴体上部のダメージ倍率が 1x から 1.2x (+20%) に増加しました ・脚と足のダメージ乗数が 0.9 倍から 1 倍 (+11%) に増加しました | シーズン3 2024年4月4日 |
(Warzoneのみ) 最小ダメージが 27 から 28 に増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
(Warzoneのみ) JAK プロティアン コンバージョン キット ・ヘッドショット モディファイアが 3 倍から 1.67 倍に減少しました ・ネック モディファイアが 2 倍から 1.5 倍に減少しました ・上半身と下半身のモディファイアが 2 倍から 1.5 倍に減少しました ・アーム モディファイアが 2 倍から 1.2 倍に減少しました | シーズン6 2024年9月19日 |
MW2からの引き継ぎ武器で、プレイヤーランクを上げて解禁する武器でした。前作MW2では頭2発キルで高いキルタイムを誇っていましたが、今作では威力が下げられて頭3発・上部4発キルになり、最小ダメージ距離を超えてくると必要弾数が増えます。反動も大きい点から遠距離になるとかなり厳しくなりました。
シーズン1でエイム速度・ダッシュ後射撃速度が速くなり、今まで一番遅いLMGでしたが少し遅いぐらいのLMGになりました。更にシーズン2での調整でエイム速度・ダッシュ後射撃速度が速くなり、前作とは全く別の性能になりました。
シーズン3にて、速くなっていたエイム速度・ダッシュ後射撃速度が弱体化されましたが、代わりに胴体での威力が強化されて3発キルが可能になりました。これによりキルタイムが大幅に上昇して0.22秒というLMG最速のキルタイムになりました(ただしオープンボルト遅延で初弾の出が遅い)。ただ反動の強さはあり、足などに当たるとキルタイムが落ちるので、機動力だけでなく反動もしっかり抑えたカスタムにしましょう。
シーズン5のウィークリーチャレンジ4週目にて↓のコンバージョンキットが追加されました!
これを装備すると威力は落ちますが反動が大幅に減少して、アタッチメント次第では安定型LMGにすることができ、サイトも倍率と等倍を切り替えるタイプの物が付くので当てやすくなります。威力は落ちているものの、連射力が100程上がってキルタイムは4発キル:0.273秒とまだまだ早めです。(但し、オープンベルト遅延で0.35秒になる
シーズン6でサイレント修正があり、セミオート撃ち時の威力が大幅に減少。HS1発ではキルできなくなり、射程距離も射撃場の25mマネキンでは3発キルになっていたので、恐らく20mぐらいでしか2発キルが不可になっていました。前の様な性能とは違っているので気をつけて下さい。
弱点は機動力が大幅に落ちて、全武器ワースト1(盾を除く)になってしまう点です。エイム速度が遅いのもそうですが、この武器に元々付いているオープンベルト遅延のせいで、初段の弾当たりが少し悪いです(キルタイムにも影響アリ)。とはいえ、通常の「RAAL MG」は扱いが難しいので、フルオートで使用する場合もこちらの方が使いやすいです。
RPK(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
600 | 49/42/38/38 | 最大:28.2m 最小:52.1m | 4発 | 75 /150発 | MW2からの 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
照準ダウンの照準時間を 410 ミリ秒から 380 ミリ秒に短縮しました (-7%) (マルチ&Warzone) | シーズン2 2024年2月8日 |
JAK カタクリズム コンバージョン キット ・弾薬箱を使用して得られる弾薬を 60 から 15 に減少 (-75%)(マルチのみ) (以下全てWarzoneのみ) ・最大ダメージが 140 から 75 に減少 ・近中ダメージが 130 から 67 に減少 ・最小ダメージが 120 から 57 に減少 ・最大ダメージ範囲が 38.1 から 33.02 メートルに減少 ・頭部モディファイアが 2.1 倍から 1.5 倍に減少しました ・上半身モディファイアが 1.2 倍から 1.3 倍に増加しました ・下半身モディファイアが 1.1 倍から 1.2 倍に増加しました ・RPK JAK Cataclysm コンバージョン キットを調整し、 最大距離で少なくとも 1 回のヘッドショットを含む限り、 3 発の弾丸で除去できるようにしました | シーズン5中 2024年8月7日 |
JAK カタクリズム コンバージョン キット ・受けるひるみを 0.17n から 0.68n に増加しました ・腰撃ち時の最小拡散速度を 3.6 度/秒から 10 度/秒に増加しました ・腰撃ち時の拡散範囲の最大値が 9 度/秒から 14 度/秒に増加しました ・銃の反動速度が 23.16 度/秒から 38.60 度/秒に増加しました ・水平反動が 18.63 度/秒から 23.29 度/秒に増加しました ・垂直反動が 56.45 度/秒から 94.08 度/秒に増加しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
(全てマルチのみ) JAK カタクリズム コンバージョン キット ・最大ダメージが140から130に減少しました(-7%) ・近中ダメージを 130 から 120 に減少しました (-8%) ・最小ダメージが 120 から 100 に減少しました (-17%) ・最大ダメージ範囲が 35.6 メートルから 27.9 メートルに減少しました (-21%) ・近中距離のダメージ範囲が 50.8 メートルから 40.6 メートルに減少しました (-20%) ・頭部ダメージの乗数を 2.1 倍から 1.5 倍に減少しました | シーズン6 2024年9月19日 |
MW2からの引き継ぎ武器で、「KASTOV 762(AR)」の派生武器です。前作MW2では高めの機動力と弾数からシーズン最初はWarzoneで活躍しており、何度かの修正で機動力が落とされて普通のLMG同様になりました。MW3では頭・上部4発キルと平均的で、少し重たいARのような感覚で使用できるので初心者にはオススメのLMGです。
シーズン5のウィークリーチャレンジ2週目にて↓のコンバージョンキットが追加されました!
これをつけるとLMGからスナイパーライフル(SR)に変更されます。性能としてはセミオート型のSRで、連射力はSR「KV INHIBITOR」より少し上といった感じです。弾数は15発入っているにも関わらず、エイム速度はセミオートSRとしては2番目とかなり速めです。但し、移動速度はLMGの時より遅く、SR「Signal 50」より遅いです。
威力は結構高く「Signal 50」と同等のキル範囲があります。他の強みとして、LMGの名残から腰撃ち精度と怯み耐性がSRとしては以上に高く、特に怯み耐性はSR TOPなので撃たれても全然怯まないです。ただ、他コンバージョンキット同様にカスタム制限があり、バレル・弾薬・マガジンは変更できないです。特にバレル・弾薬は射程距離・弾丸速度を伸ばす方法がほぼないということなので、本家SRに比べればカスタムの幅は低めです。
シーズン5リローデッドにて、ようやく怯み耐性・腰撃ち性能が弱体化、反動も大幅に悪くなりました。とはいえ、怯み耐性はSRとしてはいまだTOPですが脅威度は少し落ちた程度でまだまだ戦えそうです。シーズン6で射程距離と威力が下げられました。特に威力はかなり落ちたので、射程距離外になると1発でのキルがやりづらくなりました。
RAPP H(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
800 | 44/32/32/32 | 最大:36.1m 最小:57.2m | 4〜5発 | 75 /150発 | MW2からの 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(全てWarzoneのみ) ・胴体上部と首のモディファイアは 1.08 倍から 1.1 倍に増加しました ・腕と手のモディファイアが 0.95 倍から 1.1 倍に増加しました | シーズン3 2024年4月4日 |
(Warzoneのみ) レッグ モディファイアが 0.95 倍から 1 倍に増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
MW2からの引き継ぎ武器で、「LACHMANN-556(AR)」の派生武器です。LMG最高の連射力を誇り、実は射程距離もかなり長めで中・遠距離も必要弾数が変わらないのが強みです。ただし、連射力が高い分反動もかなりあるので、反動制御系のアタッチメントも付けたいです。連射力が高いので近・中距離向けに見えて実はエイム速度はARの倍近く遅いので、近距離ではなく中距離辺りで運用しましょう。
オススメアタッチメント
MW3・MW2武器のオススメアタッチメントは以下となります。
今作は「キャラコン(キャラクターコントロール)」+「体力が高くなった」ことにより、弾を多く当てるのが重要になっているので反動制御を上げましょう。LMGは機動力がないのでなるべく軽くなるカスタムをつけた方が対人には向いています。対空カスタムをする場合は弾数と弾薬の変更、ノズルにサイレンサーをつけて敵にバレにくいアタッチメントをつけましょう。
まとめ
LMGはMWシリーズでは不遇気味なことが多く、今作は前作MW2よりも厳しい状態です。というのも機動力・エイム速度・ダッシュ後射撃速度が遅いことから、出合い頭では何もできずに倒される可能性があるからです。それに加えてキャラクターコントロールが全体的に速くなっているので、反動が高いLMGではキルしづらいもしれないです。
ただ、弾数の多さは全武器でもTOPで、壁抜き性能もAR以上に高いことから、定点武器としてはかなり強いです。冒頭に書いた通り対空性能も高く、対空後に射撃戦をしても弾が残るぐらい継戦能力も高いです。弾速も速いので遠距離の敵に偏差なしで撃つことができるので、アタッチメントで反動をしっかり抑えれば頼りになる武器種です。
武器の見た目・反動・リロード速度は↓の動画から確認することができます。よければ見に来てください!
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