星のカービィシリーズ紹介

ゲーム

星のカービィシリーズ一覧

任天堂の人気タイトルの1つである「星のカービィ」についてご紹介します。タイトルに「星の」がついている作品はメイン作品と一部では言われており、横スクロールアクションゲームとして統一されています。(ただし星のカービィディスカバリーを除く)

「カービィ」は丸くてピンク色の星の人でゲームの主人公です。ホバリングで空に浮かんだり、吸い込みで敵を吸い吐き出すなど他任天堂キャラにはない能力があります。この能力のおかげで穴などに落ちにくく、吸い込みと吐き出しで少し距離をとって戦える関係で攻撃を受けにくいためゲームの難易度は低めになっています。

星のカービィ


https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/kyj/index.html

最初に紹介するのは初代「星のカービィ」です。1992年4月にゲームボーイ(GB)で発売されました。横スクロールアクションとしては敵から離れて攻撃できる「すいこみ・はきだし」、空を飛ぶことができる「ホバリング」など初心者に向けたキャラクター性能がありゲーム難易度は低めです。

この頃のカービィはコピー能力はありませんが他シリーズよりもホバリング速度が早かったり、アイテムの「激辛カレーレイス」で火を吹いたり、アイテムの「さつまいも」で空気弾を連射できたりと他シリーズにはない性能やアイテムなど違いがあります。

本作品はやり込み要素としてエクストラモードをプレイすることができます。タイトル画面で十字キー上+セレクトボタン+Aボタンの同時押しでエクストラモードになり、敵が速くなったり・配置が変わったりなど変化します。このコマンドはのちのシリーズにも引き継がれることとなります。

対応ゲーム機はGB・Wii(20周年スペシャルコレクション)・3DS VCなどで遊ぶことができます。コースは少なめでサクサク進めることができ、エクストラモードなどのやりごたえも十分と1作品目とは思えないほど完成度が高いです。

星のカービィ 夢の泉の物語


https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000001103

2作目となるのはファミリーコンピュータ(FC)で発売された「星のカービィ 夢の泉の物語」です。初代星のカービィから1年後の1993年3月に発売され、ファミコンゲームとしては後期に発売された作品です。

本作からコピー能力が追加されました。「すいこみ」から飲み込むことで敵の能力の一部を使うことができるようになり、24個のコピー能力を使うことができます。このコピー能力はのちのシリーズにも続けられるカービィの固有能力として引き継がれることとなります。

ゲーム機がFCになったことで画面が大きくなりカラーでのカービィを初めて操作することになります。開発されたのがファミコン後期だったためかFCとは思えないほどのグラフィックになっておりクオリティの高いゲームとして評価されています。

対応ゲーム機はFC・Wii(20周年スペシャルコレクション)・3DS VC・Wii U VC・Nintendo Switch online FC&SFCでプレイすることができます。

星のカービィ2


https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/akbj/index.html

星のカービィシリーズでは3作目となるのは「星のカービィ2」です。前作の2年後の1995年3月に発売されゲーム機はGBのため初代と同じくモノクロに戻りました。ただ初代とは違いコピー能力が追加されており7種類のコピー能力を使用することができます。

この作品ではお供キャラと言われる仲間がおり、操作性などが変化します。敵を踏みつけて倒すことができ、氷の上も滑らないハムスターの「リック」・空を羽ばたいて素早く移動できるフクロウの「クー」・水中を自由に移動できるマンボウの「カイン」が仲間キャラとして登場します。

コピー能力自体は7種類しかありませんが、お供といる際は同じコピー能力でも性能が大幅に変化するため実質28種類のコピー能力が使用可能です。お供は体力があり体力がなくなっても素のカービィに戻るだけなので積極的にお供を連れていきましょう。

対応ゲーム機はGB・Wii(20周年スペシャルコレクション)・3DS VCでプレイできます。星のカービィシリーズでは難易度は高めに設定されており、真のラスボスは各ステージの「星のしずく」がなければならないためやりごたえがあるゲームになっています。

星のカービィ スーパーデラックス


https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/p_akfj/index.html

1996年3月にスーパーファミコン(SFC)で初めての発売されたのが「星のカービィ スーパーデラックス」です。ゲーム機がSFCとなったためカービィのモデルが大幅に変更されています。今作の特徴としてはヘルパーシステムとオムニバス方式があげられます。

ヘルパーはカービィのコピー元のキャラクターをコピーを消費して召喚することができます。ヘルパーはカービィと同じ技を使用することができ、一部のキャラは少し性能が異なっています。ヘルパーは2Pキャラとして操作することができ友達などと一緒に遊ぶことができます。

この作品はオムニバス方式をとっており、さまざまなゲームモードをプレイすることができます。初代星のカービィをイメージした「はるかぜとともに」、お宝を集める「洞窟大作戦」、すいこみではコピーが獲得できない「銀河にねがいを」など、全7種類のモードでサクサク遊べます。

対応ゲーム機はSFC・Wii(20周年スペシャルコレクション)・Wii U VC・Nintendo Switch online FC&SFCでプレイすることができます。

星のカービィ3


https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/afjj/

SFCで2作目となるのは1998年3月に発売された「星のカービィ3」です。GBで発売された「星のカービィ2」のお供システムが引き続きついており、前作2に登場したリック・カイン・クーに加え3体の新キャラクターが追加されています。

新しいお供キャラは猫のナゴ・小鳥のピッチ・軟体生物のチュチュが登場します。各お供の特徴としては、ナゴは3段ジャンプ・ピッチは素早く地上と空を飛べ・チュチュは天井に張り付いたり、普段吸い込めない敵を吸い込むことができるようになります。

コピー能力は8種類あり、「星のカービィ2」同様お供との組み合わせで性能が変化します。今作は6体のお供キャラがいるので実質56種類のコピー能力が使用できます。使うお供キャラとコピーでどのように能力が変化するのかも楽しむことが出来るのは今作ならではのシステムです。

お供の他にも2Pキャラの「グーイ」も登場、二人協力プレイで進めることができます。難易度も前作の2に比べれば優しくなってはいますが、真のクリアを目指す場合は各ステージのミニゲームをクリアする必要があり、難易度も高いため二人で協力してクリアしましょう。

対応ゲーム機は、SFC・Wii U VC・Nintendo Switch online FC&SFCでプレイすることができます。

星のカービィ64

https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nk4j/index.html

星のカービィもついに3Dキャラになったのが2000年3月にニンテンドー64(N64)用ソフトとして発売された「星のカービィ64」です。キャラクターやステージなどは3Dではありますがこれまでの作品通りで横スクロールのアクションゲームです。

本作の特徴としてはコピー能力ミックスがあります。基礎となる7種類のコピー能力があり、2つのコピー能力を組み合わせることで新たなコピー能力が使用できます。例を上げると「バーニング+カッター」で火矢を出す弓に変身したり、「アイス+スパーク」で冷蔵庫に返信するなど全28種類あります。

コピー能力以外にも仲間キャラとして妖精のリボン・画家のアドレーヌ・いつもやられ役のワドルディ・初代のラスボスであるデデデ大王が味方として登場します。仲間キャラはアイテムなどを渡してサポートしたり、一部ステージは仲間と一緒に進めることになります。

対応ゲーム機は、N64・Wii U VC・Nintendo Switch online N64でプレイすることができます。

星のカービィ 夢の泉デラックス


https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000006447

2002年10月にゲームボーイアドバンス(GBA)で発売されたのが「星のカービィ 夢の泉デラックス」です。ファミコンにて発売された「星のカービィ 夢の泉の物語」のリメイク作品として携帯ゲーム機に移植されました。

原作通り24個のコピー能力が存在しますが、「星のカービィ スーパーデラックス」と同じように各コピーの能力(一部を除いて)には帽子が追加されて見た目が変わるようになっています。原作と違う点としてコピー能力の説明が面白くなっているので原作を遊んだことがある人はぜひ確認しましょう。

ゲーム機が携帯ゲーム機のGBAになったことで手軽に遊ぶことが出来るようになり、通信ケーブルを繋ぎ合わせることで4人同時に遊ぶことが出来るようになります。このシステムは次回作にも引き継がれることになります。

対応ゲーム機は、GBAとWii U VCで遊ぶことができます。

星のカービィ 鏡の大迷宮


https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000005305

2004年4月にGBAで発売されたのが「星のカービィ 鏡の大迷宮」です。基本的なシステムは前作の「星のカービィ 夢の泉デラックス」から引き継がれています。今までのシリーズと違いレベルごとにステージが割り振られておらず好きなステージを選ぶことができます。

今作の特徴としてはCPUとして3体各色のカービィが存在し、「携帯通信機」を使用することで1ステージに集めることができます。通信ケーブルを使用することでCPUからプレイヤー操作に変更することができ前作同様にみんなで協力プレイが可能です。

コピー能力は25種類あり、新しいコピー能力も追加されています。操作感は前作と同じでコピー能力の説明も引き継がれています。新アクションとして「がんばりすいこみ」が追加されたりなど後の作品でも引き継がれる要素が今作で登場しています。

対応ゲーム機はGBAとWii U VCで遊ぶことができます。

星のカービィ 参上!ドロッチェ団


https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000014167

2006年11月にニンテンドーDS(DS)用ソフトとして登場したのが「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」です。ゲーム機がDSになったことで下画面が追加され、今作の目玉であるコピーパレットシステムが追加されました。グラフィックなどは前作の「鏡の大迷宮」と同じですがコマンド技が増えたりしています。

コピーパレットは下画面に表示されており、5つのコピー能力とアイテムをストックできるシステムのことです。ストックしたコピー能力同士を合わせることでコピー能力を変更することができたり、アイテム同士を合わせることで回復量が高いアイテムに変わったりと変化することができます。

ステージギミックには属性が追加されており、一部コピー能力が強化できるようになったり、属性によってステージを進めやすくなります。ソードとボムにはコピーパレットでファイア・アイス・スパークを合わせることで属性を付与できるようになるので、コピー元を集めて合わせてみましょう。

今作は「星のカービィ スーパーデラックス」のように宝箱を回収することができ、コピー能力が強化や追加されたり、カービィの見た目を変えるなどの収集要素があります。宝箱はドロッチェ団が取りに来るので取られないように頑張りましょう。

対応ゲーム機はDSとWii U バーチャルコンソールで遊ぶことができます。

星のカービィ ウルトラスーパーデラックス


https://www.nintendo.co.jp/ds/ykwj/index.html

2008年11月にDS用ソフトとして発売されたのが「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」です。1996年にSFCで発売された「星のカービィ スーパーデラックス」の移植&リメイク作品で、ヘルパーシステムとオムニバス形式のゲームが携帯ゲーム機で遊ぶことができます。

ヘルパーシステムは「星のカービィ スーパーデラックス」と同様で仲間キャラをコピーを消費して呼び出すことができます。本ゲームの変更点としてはオムニバス形式として7種類のゲームが遊べましたが、今作は4種類増え11種類のゲームを遊ぶことができます。

少し残念な点はこの作品はDSでしか遊ぶことができない点です。携帯ゲーム機のゲームはWiiUにて販売されていましたがこちらはスルーだったので、今後はNintendo Switchや次世代機での販売を期待しましょう。

星のカービィ Wii


https://www.nintendo.co.jp/wii/sukj/

2011年10月にWii用ソフトとして販売されたのが「星のカービィ Wii」です。N64以来の据え置きゲーム機での星のカービィとなっています。実はWiiの前のゲーム機であるゲームキューブでも星のカービィシリーズを発売予定でしたが、様々な事情で開発が中止になった経緯があります。

本作カービィは2P以降のプレイヤーはバンダナワドルディ・デデデ大王・メタナイト・色違いカービィから選ぶことができ、友達や家族で最高4人プレイができることです。バンダナワドルディはコピーのスピア、デデデ大王はハンマー、メタナイトはソード+ウィングと性能が異なります。

本作の目玉は「スーパー能力」と呼ばれる時間制限付きのコピー能力です。巨大な剣を振りかぶる「ウルトラソード」、炎の竜を飛ばす「ドラゴストーム」、光の球を操る「ミラクルビーム」など全5種類のスーパー能力があります。

通常のコピー能力ももちろん存在し全23種類のコピー能力が使用できます。今作はほぼ全てのコピー能力にコマンド技が追加されており、「スーパーデラックス」以上に技の出し方に注意しなければなりません。

対応ゲーム機はWiiとWiiUになっています。WiiUではダウンロード版があり、2023年にはリメイク作品として「星のカービィWii デラックス」が発売予定となっています。

星のカービィ 20周年スペシャルコレクション


https://www.nintendo.co.jp/wii/s72j/

星カービィの20周年を記念して作られたのが「星のカービィ 20周年スペシャルコレクション」です。対応ゲーム機にも名前を挙げていましたが、本作は初代「星のカービィ」〜「星のカービィ 64」の6タイトルを遊ぶことができ、20年間のカービィの歴史を確認することができます。

本作はカービィの歴史を確認したり、過去作をプレイすること以外にも、「星のカービィWii」に登場したチャレンジステージの強化版「もっとチャレンジステージ」をプレイすることができます。「鏡の大迷宮」で登場した「スマブラ」のコピー能力で遊ぶことができます。

対応ゲーム機はWiiとWiiUです。本作品だけで6タイトルのカービィが遊べる+様々なカービィ作品を知ることが出来るのでおすすめです。

星のカービィ トリプルデラックス


https://www.nintendo.co.jp/3ds/balj/index.html

2014年1月にニンテンドー3DS(3DS)用ソフトとして「星のカービィ トリプルデラックス」登場しました。「星のカービィWii」を基準に作られており、携帯ゲーム機ながら3Dモデルのカービィをプレイできるようになりました。3DSの特徴である3D視聴もでき、より立体的なカービィを見ることができます。

本作は奥や手前にも足場があり、「3Dワープスター」に乗って奥や手前に移動することができます。それ以外にも奥から敵が登場したり、奥から攻撃されたりと様々な仕掛けがあります。3DSジャイロセンサーにも対応しており、傾けたりすることで解けるギミックなどもあります。

今作には「ビックバンすいこみ」と呼ばれる「すいこみ」の超強化された状態になることができ、ステージのギミックを動かしたり、雑魚敵やボスをすいこむことができます。各ステージにある「キセキの実」をとることで使用することができます。

通常のコピー能力ももちろん登場しており25種類のコピー能力が使用できます。各コピー能力の性能は「星のカービィWii」から少し変化はしているものもありますが、ほぼ前作と同じ仕様になっています。新しいコピー能力も登場しているのでコピーできたらいろいろ試してみましょう。

星のカービィ ロボボプラネット


https://www.nintendo.co.jp/3ds/at3a/

2016年に4月に3DS用ソフトとして発売されたのが「星のカービィ ロボボプラネット」です。前作から基本的なシステムの変更点は少ないですが、タイトルにある通り「ロボボアーマー」に乗ってステージを大暴れすることができます。

今作も新しいコピー能力や過去作にあったコピー能力が登場しており、26種類のコピー能力が使用できます。さらに「ロボボアーマー」に乗ったまま敵をコピーする事で強化されたコピー能力が使用できます。

前作同様に手前や奥に移動できる「3Dワープスター」があります。今作では前作以上にステージギミック(手前や奥に敵やスイッチなどのギミック)が豊富でロボボアーマーでなければ攻略できないステージがあります。

「星のカービィWii」や「星のカービィ トリプルデラックス」に続き「ロボボアーマー」というスペシャルな能力が使えるのでこの三作品は爽快感がある作品になっています。問題は3DSとWiiまたはWiiUこれらのゲーム機でなければプレイできない点で、ハードを買う必要があります。

星のカービィスターアライズ


https://www.nintendo.co.jp/switch/ah26a/pc/index.html

2018年3月にNintendo Switch用ソフトとして発売されたのが「星のカービィ スターアライズ」です。「星のカービィ スーパーデラックス」に登場した「ヘルパーシステム」が進化し「フレンドヘルパー」になりました。今作はアップデートにて過去作のボスや仲間キャラなどと冒険することができます。

「フレンズハート」はハートを当てたキャラを味方にすることができ、最大4人で冒険することができます。ヘルパーキャラは「スーパーデラックス」同様プレイヤーが操作することができ、カービィとは一部異なる性能のキャラクターになっています。

「ドリームフレンズ」は初代「星のカービィ」〜「星のカービィ ロボボプラネット」までの敵や仲間キャラが使用できるようになっています。「星のカービィ2」より「リック・カイン・クー」や、「星のカービィ スーパーデラックス」から「マルク」など夢のチームで冒険できます。

今回のコピー能力は28種類存在します。しかし、「フレンドヘルパー」の属性を味方に付与することができる「フレンズ能力」が使用できます。過去作「鏡の大迷宮」以上に様々な能力を合わせることができ、50種類以上の「フレンズ能力」が存在します。

ゲーム機がNintendo Switchになったことで家でも外でも高画質なカービィを遊ぶことが出来るようになりました。ゲーム自体の難易度は全体的に低めですが、やり込み要素はかなり高難易度になっており、私の1番のオススメのカービィです。

星のカービィ ディスカバリー


https://www.nintendo.co.jp/switch/arzga/index.html

2022年3月に発売されたのが「星のカービィ ディスカバリー」で本編作品初めての3Dカービィです。外伝作品では3Dカービィは出ていましたが本編同様のコピー能力はつけられていませんでした。しかし、今作はコピー能力はもちろん、新たな能力「ほおばりヘンケイ」が各ステージで使用できます。

今作のコピー能力強化することができます。基本能力として12種類のコピー能力があり、それぞれ2段階から3段階の強化をすることができます。強化前と強化後のコピー能力を合計すると36種類のコピー能力が存在します。

「ほおばりヘンケイ」は各ステージに落ちたりしている一部のオブジェクトや物を吸い込むことでなることができます。カービィの体が吸い込んだ物の形そのものになるシュールな絵面ですが性能はピカイチでステージギミックを動かしたり敵を薙ぎ払ったりと爽快感がある能力です。

本作のカービィは異世界にて各シリーズで雑魚敵だった「ワドルディ」を助けることで、拠点となる「ワドルディの町」が栄えていきます。各ミニゲームやボスとの連戦が出来る「闘技場」などもあり、「ワドルディ」の数によって次のレベルのステージが解放されたりと重要なキャラになっています。

最後に

「星のカービィ」本編シリーズを紹介させてもらいましたが、他にも様々な外伝作品が存在するので、詳しくは公式ホームページ(https://www.kirby.jp/)にてご確認ください。

2023年に「星のカービィ Wii デラックス」の発売が決定しました。名前通りでWiiにて発売された「星のカービィ Wii」のリメイク作品となっております。新しいコピー能力の追加や過去作のサブゲームの復刻などデラックスな内容になっています。

タイトルとURLをコピーしました