Call of Duty最新作!「CODMW3」の武器紹介を前作同様紹介していきます。今作は「CODMW2」の武器引き継ぎ機能があり前作以上に武器種類が増えました!アサルトライフルはなんと20種類以上になり、高火力や高連射力など様々な種類があるので自身の好きな武器を探して戦いましょう!
追記(10月2日):シーズン6が開始!新武器などはありませんでしたが、前作MW2武器5つの武器調整が入りました!勿論、MW3武器も一部調整され、シーズン5で大活躍した「STG44」は遂に弱体化が入りました。その他MW3武器は全てWarzoneのみの調整になっています。10月2日に追加の調整で「M13C」が更に強化されました。
- アサルトライフルとは
- アサルトライフル種類
- SVA 545(MWⅢ)
- MTZ-556(MWⅢ)
- Holger 556(MWⅢ)
- MCW(MWⅢ)
- DG-58(MWⅢ)
- FR 5.56(MWⅢ)
- RAM-7(MWⅢ)
- BP50(MWⅢ)
- BAL-27(MWⅢ)
- STG44(MWⅢ)
- M4(MWⅡ)
- TAQ-56(MWⅡ)
- KASTOV 762(MWⅡ)
- LACHMANN-556(MWⅡ)
- STB 556(MWⅡ)
- M16(MWⅡ)
- KASTOV-74U(MWⅡ)
- KASTOV 545(MWⅡ)
- M13B(MWⅡ)
- CHIMERA(MWⅡ)
- ISO HEMLOOK(MWⅡ)
- TEMPUS RAZORBACK(MWⅡ)
- FR AVANCER(MWⅡ)
- M13C(MWⅡ)
- TR-76 GEIST(MWⅡ)
- オススメアタッチメント
- 最後に
アサルトライフルとは
アサルトライフル(英: Assault rifle)は、中間弾薬を使用し、セミ/フルオートの切り替え機能を有する軍用銃である[1]。日本語では突撃銃と訳される[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AB
アサルトライフル(AR)はゲーム内では中距離向け(約20〜40m)に作られています。サブマシンガンよりも重く連射力も低いですが、癖がなく使いやすい武器が多いです。基本は中距離ですが、カスタマイズによっては近・中・遠距離どの距離でも戦う事ができます。
アサルトライフル種類
今作MW3で6種類(+4つ)追加され、MW2の武器と合わせて25種類になりました。(多すぎて記事分けるか悩むレベル
SVA 545(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
681.8 | 42/33/33/30 | 最大:44.4m 最小:61.0m | 4〜6発 | 30/ 90発 | 初期 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
最大ダメージが 29 から 30 に増加しました (+3%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
・スプリントから発射までの時間を 210 ミリ秒から 189 ミリ秒に短縮しました (-10%) ・照準ダウンの照準時間を 250 ミリ秒から 230 ミリ秒に短縮しました (-8%) | シーズン2リローデッド 2024年3月7日 |
(全てマルチプレイヤーのみ) ・最大ダメージ範囲が 31.8 メートルから 44.5 メートルに増加しました (+40%) ・中程度のダメージ範囲が 44.5 メートルから 51.8 メートルに増加しました (+17%) ・中ダメージ範囲が 51.8 メートルから 61 メートルに増加しました (+18%) | シーズン3中 2024年4月9日 |
・ヒップファイアの広がりの最小値が 2.4deg/s から 3deg/s に増加しました (+25%) ・ヒップファイアの広がりの最大値が 6.7deg/s から 7.2deg/s に増加しました (+7%) ・移動ヒップファイアのスプレッドの最大値が 4.7deg/s から 5.2deg/s に増加しました (+11%) | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
(全てWarzoneのみ) ・中ダメージが 24 から 22 に減少しました ・ヘッドショット モディファイアが 1.4 倍から 1.3 倍に減少しました | シーズン4 2024年5月30日 |
(Warzoneのみ) 最大ダメージ範囲が 31.75 メートルから 36.83 メートルに増加しました | シーズン5 2024年7月25日 |
(Warzoneのみ) 近中ダメージ範囲が 44.95 メートルから 50.8 メートルに増加しました | シーズン6 2024年9月19日 |
今作初期から使用できるARで初段が2バーストで発射されるフルオートARです。バースト部分は弾速も2倍以上になるようで、初段を当てられればキルタイム(TTK)が早くなります(0.26秒程)。それだけでなくバースト部分はほぼ真っ直ぐ飛んでいくのでタップ撃ちなら遠距離もキル可能です。ただしバースト部分以降は連射力が大幅に下がり、キルタイムも落ちる(0.35秒)点には注意しましょう。
シーズン1リローデッドにて全体的なダメージが上昇し、どこに当ててもキルタイムが落ちなくなりました。元々の射程距離も合わせて、しっかり初段を当てれば高いキルタイムが安定して出るようになっています。シーズン2リローデッドでエイム速度・ダッシュ後射撃速度が強化されて、相手より先に弾を当てやすくなりました。
シーズン3途中(4月9日)で元々普通ぐらいだった射程距離が強化され、全AR最長の射程になりました!
MTZ-556(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
810.8 | 39/36/36/33 | 最大:26.7m 最小:47m | 4〜5発 | 30/ 90発 | プレイヤー レベル12 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・立っている間の、腰だめ撃ち拡散度の最大値を10%増加 ・しゃがみ中の、腰だめ撃ち拡散度の最大値を6%増加 ・発砲中にかかる、腰だめ撃ち拡散度へのペナルティを10%増加 ・移動中にかかる、腰だめ撃ち拡散度へのペナルティを4%増加 MTZ ナッターヘビーショートバレル ・腰だめ撃ち拡散度へのボーナスを5%減少 Bruen サンダー V9ストック ・腰だめ撃ち拡散度へのボーナスを6%減少 | シーズン1 2023年12月7日 |
・中程度のダメージ範囲が 34.3 メートルから 36.8 メートルに増加しました (+7%)(マルチのみに適用) ・中ダメージ範囲が 41.9 メートルから 47 メートルに増加しました (+12%)(マルチのみに適用) ・発砲時の最初の銃のキックを減少させました(マルチ&Warzoneにて適用) ・発砲時の反動が減少しました(マルチ&Warzoneにて適用) (以下ウォーゾーンのみに適応) ・最大ダメージが25から27に増加しました ・最大ダメージ範囲が 24.13 メートルから 35.56 メートルに増加しました ・中程度のダメージが 22 から 24 に増加しました ・中程度のダメージ範囲が 35.56 メートルから 48.26 メートルに増加しました ・最小ダメージが 20 から 22 に増加しました | シーズン2中 2024年2月22日 |
弾丸速度が 650m/s から 690m/s に増加しました(+6%) | シーズン3中 2024年4月17日 |
・ヒップファイアの広がりの最小値が 2.6deg/s から 3.1deg/s に増加しました ・ヒップファイアの最大拡散が 7deg/s から 7.4deg/s に増加しました ・移動ヒップファイアの最大拡散速度が 5.3deg/s から 5.4deg/s に増加しました | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
(全てWarzoneのみ) 最大ダメージ範囲が 35.56 メートルから 40.64 メートルに増加しました 近中ダメージ範囲が 48.26 メートルから 50.8 メートルに増加しました ヘッドショット モディファイアが 1.2 倍から 1.25 倍に増加しました | シーズン4 2024年5月30日 |
(Warzoneのみ) 弾丸の速度が 690 m/s から 720 m/s に増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
(Warzoneのみ) 近中ダメージ範囲が 50.8 メートルから 60.96 メートルに増加しました | シーズン5 2024年7月25日 |
(Warzoneのみ) ヘッドショット モディファイアが 1.25 倍から 1.3 倍に増加しました | シーズン6 2024年9月19日 |
今作の高連射ARで、高い連射力と威力があります。連射力は「M4」と同じで射程範囲内なら5発キル可能です。遠距離でも最低火力が高いのか、どこに当てても6発キルが可能と遠距離でも高いキルタイムが出せます。10発辺りまでは上反動なので安定して遠距離も打ち抜けるのが強みです。癖がある「SVA 545」と違って初心者でも扱いやすい武器です。
シーズン1と修正で腰撃ち性能が弱体化され、近距離での対応力が若干下がりました。武器の反動自体は強いものの反動を抑えればかなり扱いやすくなるので、アタッチメントで反動制御を抑えれるカスタムにしましょう。シーズン2中(2月22日)の調整で最小射程距離が延長・反動も下がってかなり使いやすくなりました。
Holger 556(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
588.2 | 54/42/42/35 | 最大:36.8m 最小:47m | 3〜5発 | 30/ 90発 | プレイヤー レベル37 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・HSのダメージ倍率が1.4倍から1.3倍に減少 ・首、上半身、腕、手のダメージ倍率が1.1倍から1倍に減少 ・スプリントから発射までの時間が210ミリ秒から231ミリ秒に増加(+10%) | シーズン0 2023年11月22日 |
・スプリントから発射までの時間が 231 ミリ秒から 252 ミリ秒に増加しました (+9%) ・最大ダメージが 32 から 35 に増加しました(ウォーゾーンのみに適応) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
JAKシグナルバースト ・ガンキックコントロールの効果が 10% 増加しました ・反動制御の効果が 10% 増加しました ・バーストファイアの遅延が 120 ミリ秒から 90 ミリ秒に減少しました (-25%) | シーズン1リローデッド中 2024年1月23日 |
照準ダウンの照準時間が 260 ミリ秒から 270 ミリ秒に増加しました (+4%) | シーズン2 2024年2月8日 |
(ウォーゾーンにて適用) ・最大ダメージが 35 から 38 に増加しました ・最大ダメージ範囲が 33.02 メートルから 36.83 メートルに増加しました ・中程度のダメージを 34 に設定 ・中程度のダメージ範囲は 45.72 メートルに設定されています | シーズン2リローデッド 2024年3月7日 |
アセントロードストック ・実際の統計をより適切に反映するために添付ファイルの説明を修正しました。 この重いストックにより、精度と反動制御が向上します。 | シーズン2リローデッド中 2024年3月14日 |
脚上部、脚下部、足のダメージ倍率が 1 倍から 0.85 倍 (-15%) に減少しました | シーズン3 2024年4月4日 |
反動と銃のキックを調整して偏差を減らし、より予測可能なパターンを可能にしました | シーズン3中 2024年4月17日 |
・ヒップファイアの広がりの最小値が 2.6deg/s から 3.4deg/s に増加しました ・ヒップファイアの広がりの最大値が 7.5deg/s から 7.8deg/s に増加しました ・移動ヒップファイアの最大拡散速度が 5.5deg/s から 5.8deg/s に増加しました | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
(全てWarzoneのみ) ・近中ダメージ範囲が 45.72 メートルから 50.8 メートルに増加しました ・レッグ モディファイアが 0.85 倍から 0.95 倍に増加しました (サイレント修正) ・垂直・水平・ガンキック制御の反動を大幅に減少 | シーズン4 2024年5月30日 |
(全てWarzoneのみ) ・近中ダメージ範囲が50.8メートルから60.96メートルに増加 ・弾丸の速度が 690 m/s から 720 m/s に増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
最大ダメージ範囲が 36.83 メートルから 41.91 メートルに増加しました(Warzone) | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
(Warzoneのみ) 最大ダメージ範囲が 41.91 メートルから 50.8 メートルに増加しました | シーズン6 2024年9月19日 |
今作の低レート高威力枠のARです。MW2武器と比較しても(バースト銃をのぞき)最も低いのが特徴で、その代わりBRに匹敵するほどの高火力が強みです。射程距離内ではキルに必要な弾数は「ISO HEMLOCK」と同じでかなりの高火力です。
2023年11月22日の修正でHS倍率が減少、それだけでなく上部の火力も落ちた結果、射程距離外では頭4発・上部5発必要になりました。とはいえ射程距離内ではまだ火力は高いので、中距離を意識すればまだまだ強いです。シーズン3にて足へのダメージが弱体化して5発キルになり安定感が若干低下しました。
シーズン1のウィークリチャレンジ5周目にて追加されたコンバージョンキットです。このコンバージョンキットはMRの「DM56」でも装備することができます。
4点バーストになりワンバーストでキルできるようになります。「DM56」と違って威力は下がらず、弾丸速度は上がりますが、連射力は大幅に落ちて近距離は苦手になります。この武器は素の性能が普通に強いので、正直この装備は余り付けなくてもいいかもしれないです。1月23日にアップデートが入り反動制御が強化され、次弾発射の時間が短くなりました。
シーズン4ウィークリーチャレンジ3周目にサイレント修正が判明しました!以前はガンキック制御−5%・水平反動−10%しか上がらなかったのが、ガンキック制御は−40%・水平と垂直反動−50%に大幅減少してほぼ無反動になりました。今まで当てづらかったのが中距離しっかりと当たるようになったので超強化されました!
更に、シーズン2のウィークリーチャレンジ6周目にて↓のコンバージョンキットが追加されました。
水平2連式のバレルに変わり、弾数が100発(実質50発)に固定されます。連射力や1発の威力は落ちますが、2発同時発射のフルオートになります。近〜中距離ならば2発Hitしますが、遠距離になると1発しか当たらないことが多く、腰撃ちだとV型に弾が拡散するので注意が必要です。弾数は増えますが機動力は上がるので、SMGのような運用ができるようになります。
MCW(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
714.3 | 42/37/34/34 | 最大:26.7m 最小:45.2m | 5発 | 30/ 90発 | プレイヤー レベル44 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・静止射撃時の腰だめ撃ち反動制御を上昇 | シーズン0 2023年11月16日 |
・スプリントから発射までの時間が 220 ミリ秒から 241 ミリ秒に増加しました (+10%) 16.5インチ MCW サイクロン ロングバレル ・ダメージ範囲の利益が 6% 減少しました ・弾丸速度の恩恵が 7% 減少しました ・スプリントから発射までの時間ペナルティが 1% 増加しました ・ヒップファイア拡散ペナルティを 5% 減少しました ・戦術的スタンスのスプレッドペナルティを 5% 減少しました RB リーガル ヘビー ストック ・ガンキックコントロールの効果が11%減少しました ・水平反動制御の効果が 5% 減少しました ・垂直反動制御の効果が 5% 減少しました ・スプリント速度ペナルティが 3% 増加しました ・戦術的スプリント速度のペナルティが 3% 増加しました ・スプリントから射撃速度までのペナルティが 1% 増加しました JAK レイブン キット ・腕のダメージ倍率が 1x から 1.1x (+10%) に増加しました ・ハンドダメージ乗数が 1x から 1.1x (+10%) に増加しました (以下ウォーゾーンのみに適応) ・最大ダメージが24から28に増加 ・中程度のダメージが 20 から 24 に増加しました 16.5インチ MCW サイクロン ロングバレル ・ダメージ範囲の利点が 6% 減少 ・速度の利点が 7% 減少 ・ヒップファイアとタックスタンスのペナルティが 5% 減少 ・スプリントからファイアへのペナルティが 1% 増加しました RB リーガル ヘビー ストック ・ガンキックの効果が11%減少 ・水平方向と垂直方向の利点が 5% 減少 ・移動ペナルティが 3% 増加しました ・スプリントからファイアへのペナルティが 1% 増加しました | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
・照準ダウンの照準時間が 240 ミリ秒から 265 ミリ秒に増加しました (+10%) (マルチ&Warzone) ・スプリントから発射までの時間が 241 ミリ秒から 252 ミリ秒に増加しました (+5%) (マルチ&Warzone) JAK レイブン キット ・最大ダメージが 31 から 33 に増加しました (+6%) ・中ダメージが 23 から 22 に減少しました (-4%) ・最小ダメージが 22 から 20 に減少しました (-9%) ・最大ダメージ範囲が 20.3 メートルから 19.8 メートルに減少しました (-3%) ・中程度のダメージ範囲が 29 メートルから 35.6 メートルに増加しました (+23%) ・中ダメージ範囲が 40.6 メートルから 45.7 メートルに増加しました (+13%) ・ヘッドショットのダメージ倍率が 1.4 倍から 1.5 倍に増加しました (+7%) ・胴体下部のダメージ倍率が 1.01 倍から 1.1 倍に増加しました (+9%) ・スライド中のヒップファイアの広がりを減少させました ・反動とガンキックが大幅に減少しました | シーズン2 2024年2月8日 |
(Warzoneにて適用) ・中程度のダメージが 24 から 26 に増加しました ・中ダメージが 19 から 23 に増加しました | シーズン2リローデッド 2024年3月7日 |
ヘッドショットのダメージ倍率が 1.3 倍から 1.1 倍に減少しました (+15%) | シーズン3 2024年4月4日 |
(Warzoneにて適用) ・中ダメージが 23 から 24 に増加しました ・最小ダメージが 18 から 20 に増加しました ・最大ダメージ範囲が 26.67 メートルから 30.48 メートルに増加しました (マルチ&Warzone) ・ヒップファイアの広がりの最小値が 2.6deg/s から 3.2deg/s に増加しました ・移動ヒップファイアの最大拡散速度が 5.3deg/s から 5.6deg/s に増加しました | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
頭部ダメージ係数を 1.1 倍から 1.25 倍に増加しました | シーズン4 2024年5月30日 |
(全てWarzoneのみ) ・最小ダメージが 22 から 24 に増加しました ・弾丸の速度が 710 m/s から 750 m/s に増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
(Warzoneのみ) 下半身モディファイアが1倍から1.1倍に増加 | シーズン5 2024年7月25日 |
(全てWarzoneのみ) ・最大ダメージ範囲が 30.48 メートルから 36.83 メートルに増加しました ・近中ダメージ範囲が 38.1 メートルから 44.45 メートルに増加しました ・中ダメージ範囲が 48.26 メートルから 53.34 メートルに増加しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
(全てWarzoneのみ) ・近中ダメージ範囲が 44.45 メートルから 50.8 メートルに増加しました ・中ダメージ範囲が 53.34 メートルから 60.96 メートルに増加しました | シーズン6 2024年9月19日 |
今作の反動少なめのAR枠です。火力は低めで、検証した結果下半身部分の弾数は7発必要。その代わり反動はほぼ真上にしかないので扱いやすさは全武器でも随一です。初心者に最もオススメのARではありますが、プレイヤーレベル44まで扱えないので注意。
シーズン1リローデッドにて大量の項目が修正されました。まとめると、ダッシュ後射撃速度が弱体化、その他アタッチメントの強化項目が弱体化しました。シーズン2で更にエイム速度とダッシュ後射撃速度が低下してかなり重いARになりました。
シーズン3の調整でHSダメージが低下して全部位5発キルになりました・・・っと思ったらシーズン4でHS倍率が調整されて倍率がほぼ元に戻った(調整下手か?
今作はコンバージョンキットが用意されており、武器レベル最大後に↓が解除できます。
これをつけると連射力・機動力が大幅に上昇してキルタイムが上がります。ただし反動はかなり悪くなり、アタッチメント数も1つ消費します。シーズン2のアップデートで更に近距離ダメージが上昇し、素のMCWとは全く異なる性能になりました。
DG-58(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
588.2 | 56/44/44/40 | 最大:20.3m 最小:38.1m | 3〜4発 | 30/ 90発 | プレイヤー レベル25 武器庫解除 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージが 44 から 40 に減少 (-9%) ・中ダメージが 35 から 33 に減少 (-6%) ・首のダメージ倍率が1.4倍から1.1倍に減少 ・バースト遅延が 100ms から 120ms に増加 (+20%) | シーズン0 2023年11月22日 |
最大ダメージを40から32に減少(ウォーゾーンのみに適応) | シーズン1中 2023年12月15日 |
・最大ダメージ範囲が 35.6 mから 20.3 mに減少しました (-43%) ・中ダメージ範囲が 44.5m から 30.5m に減少しました (-31%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
スプリントから発射までの時間が 178 ミリ秒から 199 ミリ秒に増加しました | シーズン3 2024年4月4日 |
・ヒップファイアの広がりの最小値が 2.4deg/s から 2.8deg/s に増加しました (+17%) ・移動ヒップファイアの拡散最大値が 3.3deg/s から 5deg/s に増加しました (+52%) ・中ダメージ範囲を追加し、38.1m まで 29 ダメージ ・最小ダメージが 29 から 25 に減少しました (-14%) | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
下半身のダメージ乗数を 1 倍から 1.1 倍 (+10%) に増加しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
今作のバーストAR枠2つのうちの1つで、連射力が高めなのが強みです。反動も少なめで、遠距離でもアタッチメント次第で倒せるほど安定性もあります。遠距離でも5発キルなので2〜3トリガーで倒せるのが利点です。
2023年11月22日の修正で全体的な火力が減少、頭に2発入らないとワントリガーキルができなくなりました。以前はバーストARで最も連射力が高かったのが「M16」よりも下げられているのも痛い点ですが、それでも反動は他2つに比べて使いやすいのが利点です。
シーズン1リローデッドにて射程距離が大幅に弱体化されました。恐らくマクロで単発撃ちの対策として射程を下げられたのだと思われ、以前の使い方では全然キルできなくなりました。更にシーズン3の調整でダッシュ後射撃速度も下げられて、同じバーストARの「M16」よりも遅くなってしまいました。
シーズン5リローデッドにて、手・胴体でのダメージダウンが無くなり頭2発から上半身1発でのキルがしやすくなりました。
FR 5.56(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
553.8 | 60/43/43/38 | 最大:38.1m 最小:48.3m | 3〜4発 | 25/ 75発 | プレイヤー レベル25 武器庫解除 |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージが 44 から 43 に減少(-2%) ・中程度のダメージが 40 から 36 に減少(-10%) ・最小ダメージが 36 から 33 に減少(-8%) ・ヘッドショットのダメージ倍率が 1.5 倍から 1.4 倍に減少 ・脚と足のダメージ乗数が 1 倍から 0.9 倍に減少 ・照準ダウンの照準時間を 240 ミリ秒から 260 ミリ秒に増加 (+8%) ・スプリントから発射までの時間が 210 ミリ秒から 231 ミリ秒に増加 (+10%) | シーズン0 2023年11月22日 |
最大ダメージを43から35に減少(ウォーゾーンのみに適応) | シーズン1中 2023年12月15日 |
中ダメージが 36 から 40 に増加しました (+11%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
FR スプリンター&リーコンストック パッドストック ・実際の統計と一致させるために、プロのリストのスプリント スピードを 戦術的なスプリント スピードに置き換えました | シーズン2リローデッド中 2024年3月14日 |
・スプリントから発射までの時間を 231 ミリ秒から 216 ミリ秒に短縮しました (-6%) ・照準ダウンの照準時間を 260 ミリ秒から 250 ミリ秒に短縮しました (-4%) ・上半身と上腕モディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました ・照準下方向の移動速度が 2.7m/s から 2.9m/s に増加しました (+7%) ・弾丸速度が 680m/s から 720m/s に増加しました (+6%) 以下アタッチメント性能調整(細かいため割愛) ・600mm FR ロングボアバレル ・435mm FR 435 バレル ・395 FR ミニボアバレル ・FRスプリンターストック ・リーコンストックパッド ・FRアンカーコーム ・FR TON-618 コーム ・FRギガコム ・RMT リアグリップ ・45ラウンドマガジン ・60連マガジン | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
(全てWarzoneのみ) ・最大ダメージ範囲が 38.1 メートルから 43.18 メートルに増加しました ・下腕と手のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
今作のバーストAR枠2つのうちの1つで、連射力は他バーストARより低いですが代わりに高威力なのが強みです。反動も低めですが水平反動は強めにかかるのでアタッチメントで補強しましょう
2023年11月22日の修正で「DG-58」同様に全体的な火力が減少、数値的には射程距離も下げれれています。「DG-58」同様に頭2発入らないとワントリガーキル不可になりました。とはいえこちらも2トリガーでのキル速度自体は早く、ワントリガーも不可能ではないので反動を抑えたカスタムにすればまだまだ戦えそうです。
シーズン3リローデッドにて、エイム速度・ダッシュ後射撃速度・弾丸速度・移動速度関連が強化されました。後は各アタッチメントに調整が入り、全体的に強化されました。
RAM-7(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
750 | 46/36/36/32 | 最大:33.0m 最小:53.3m | 4〜5発 | 30/ 90発 | シーズン1 バトルパス |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(以下ウォーゾーンのみに適応) ・中ダメージが 28 から 24 に減少しました ・最小ダメージが 25 から 22 に減少しました | シーズン2 2024年2月8日 |
最大ダメージ範囲が 33.02 メートルから 26.67 メートルに減少しました (ウォーゾーンのみに適応) | シーズン2リローデッド 2024年3月7日 |
・Neck Modifier は 1.3x から 1x に減少しました (以下Warzoneのみ) ・最大ダメージが 36 から 32 に減少しました ・中程度のダメージは 30 から 28 に減少しました ・最大ダメージ範囲が 26.67 メートルから 24.13 メートルに減少しました ・Head Modifierは1.3xから1.2xに減少しました | シーズン3 2024年4月4日 |
・ヒップファイアの広がりの最小値が 2.6deg/s から 3deg/s に増加しました (以下Warzoneのみ) ・最大ダメージは 32 から 28 に減少しました ・中程度のダメージは 28 から 26 に減少しました ・中程度のダメージ範囲は 43.18 メートルから 39.37 メートルに減少しました ・中ダメージ範囲は 53.34 メートルから 49.53 メートルに減少しました | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
シーズン1のバトルパスにて追加されたARで、過去作にも度々登場しています。性能としては反動が少し強めで、代わりに弾丸速度は全ARで3番目(コンバージョンキットを除く)に速いので弾当たりはかなり良いです。反動を抑えるカスタムにしたいところですが遅くなってしまうので、ある程度の反動を妥協して1〜2個は機動力に振るアタッチメントをつけましょう。
BP50(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
857.1 | 38/35/32/32 | 最大:14.0m 最小:35.3m | 4〜5発 | 30/ 90発 | シーズン2 バトルパス |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージは 30 から 28 に減少しました(ウォーゾーンのみに適応) ・中程度のダメージは 28 から 26 に減少しました(ウォーゾーンのみに適応) (以下マルチ&Warzoneにて適応) ・ヒップファイアの最小広がりが 2.2deg/s から 2.4deg/s に増加しました (+9%) ・ヒップファイアの最大広がりが 6.3deg/s から 6.7deg/s に増加しました (+6%) ・戦術スタンスの広がりが 2.8deg/s から 2.9deg/s に増加しました (+4%) ・照準ダウンの照準時間が 220 ミリ秒から 230 ミリ秒に増加しました (+5%) ・照準下方向の移動速度が 3.4m/s から 3m/s (-12%) に減少しました ・水平反動が 10.6deg/s から 15.6deg/s に増加しました (+48%) ・垂直反動が 44.4deg/s から 42deg/s に減少しました (-5%) フォーベアラー ヘビー ストック ・リコイルガンキックの恩恵が11%から16%に増加しました 堀-40 ストック ・照準ダウンの視認時間の利益が 7% から 2% に減少しました | シーズン2リローデッド 2024年3月7日 |
・ヒップファイアの広がりの最小値が 2.6deg/s から 3.3deg/s に増加しました (+27%) ・ヒップファイアの広がりの最大値が 7.3deg/s から 7.8deg/s に増加しました (+7%) ・移動ヒップファイアのスプレッドの最大値が 5.3deg/s から 5.8deg/s に増加しました (+9%) | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
・移動速度が5m/sから4.8m/sに減少しました(-4%) ・スプリント速度が 5.7 m/s から 5.5 m/s に減少しました (-4%) ・戦術ダッシュ速度を 7m/s から 6.8m/s (-3%) に減少しました JAK リベンジャーキット ・移動速度が5.5m/sから5.1m/sに減少しました(-7%) ・しゃがみ移動速度を 2.6m/s から 2.4m/s (-8%) に減少しました ・スプリント速度が 6.2 m/s から 5.8 m/s に減少しました (-6%) ・戦術ダッシュ速度を 7.7 m/s から 7.1 m/s (-8%) に減少しました ・ADS 移動速度を 3.3m/s から 3.1m/s (-6%) に減少しました (残りはマルチのみ) ・最大ダメージが32から28に減少しました(-13%) ・近中ダメージが 28 から 25 に減少しました (-11%) ・中ダメージを 25 から 23 に減少しました (-8%) | シーズン4 2024年5月30日 |
(全てWarzoneのみ) ・遠中ダメージ範囲が 35.3 メートルから 40.64 メートルに増加しました JAK リベンジャー コンバージョンキット ・近中ダメージが 21 から 22 に増加しました ・ネック モディファイアが 1.2 倍から 1.1 倍に減少しました | シーズン6 2024年9月19日 |
シーズン2のバトルパスにて追加されたARで、過去作にも度々登場しています。説明文的に遠距離の性能が強そうに見えますが全く真逆で近距離の性能が高いARです。射程距離はARの中でかなり低めですが、ダッシュ後射撃速度も2番目に早いのも特徴です。機動力だけでなく反動もかなり少なく遠距離の敵も狙えるほどいいですが、遠距離になるほどキルタイムが落ちるので注意してください。
シーズン2リローデッドの調整でエイム時の移動速度が減少して最速ではなくなりました。それだけでなくエイム速度も少し遅くなり、腰撃ち精度も悪くなるなど、近距離での性能が大幅に弱体化されました。アプデ前のような使い方はできなくなりましたが、ブーツ「ストーカーブーツ」をつけると以前のエイム時移動速度に近い速度にすることはできるので是非装備して見てください。
シーズン3 ウィークリーチャレンジ4周目にて↓のコンバージョンキットが追加されました。
これをつけると、弾数は元より多く60発(元の方は最大45発)に増加し、連射力に加えて機動力が良くなりSMGのような性能に変化します。キルタイムも当然上がっており、射程距離内なら5発キル:0.24秒と大幅に強化!更に、頭・胴体なら15.8mまで5発キル可能です。6発キルの場合は0.31秒に落ちますが、ARの平均キルタイムとほぼ同じです。
デメリットは射程距離低下+弾丸速度低下と水平反動が悪くなります。特に水平反動は左右にブレながら斜め上に上がっていくので、中距離以降は弾速低下もあってかなり厳しいです。とはいえアタッチメントで補強可能ですし、機動力は弾数が増えているのに速くなっているので、相手との距離はかなり詰めやすいです。
シーズン4の調整にて全体的なダメージが減少して、移動速度に関しては前はHG並みだったがSMG並みに落ち着いた。ただ、射程距離内の高いキルタイム(0.24秒)はまだ残っているので、近〜中武器から近距離専門武器として調整されたと思います。
BAL-27(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
697.7 〜850 | 37/37/34/34 | 最大:36.8m 最小:55.9m | 5発 | 30/ 90発 | シーズン3 リローデッド |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(全てWarzoneのみ) ・近中ダメージ範囲が 39.37 メートルから 49.53 メートルに増加しました ・中ダメージ範囲が 50.8 メートルから 60.96 メートルに増加しました ・下腕と手のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました | シーズン4 2024年5月30日 |
・水平反動の大きさが減少し、継続射撃中の予測可能性が向上しました ・全体的な反動の大きさが減少し、長距離での有効性が向上しました ・最大ダメージ範囲が 21.59 メートルから 26.67 メートルに増加しました(Warzone) | シーズン5 2024年7月25日 |
(Warzoneのみ) 最大ダメージ範囲が 26.67 メートルから 31.75 メートルに増加しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
シーズン3リローデッドにて追加されたARで、過去作COD:AWにて実装された架空銃です。基本性能は低めで、キルタイムは0.34秒(数値上のキルタイム)と遅いです。ただ、4発目以降からは連射力が上がる特性があり、連射力は850rpmぐらいまで上がるようです(体感ではほぼわからないレベル)。その場合のキルタイムは0.28秒と速くなるので、弾数を多くするアタッチメントをつけたいです。
地味な所ですが弾丸速度は「RAM-7」を超えてAR2番の速さ(800m/s)なので、遠距離の弾当たりがいいという強みもあります。シーズン5の調整で反動が大幅に減少し、連射力が上がった場合でも殆ど反動が気にならないほど低反動になりました!
シーズン5のウィークリーチャレンジ6周目にてコンバージョンキットが追加されました!
これをつけると説明通りレーザーを発射できるようになり、弾数の最大数が無限になります。レーザーは5点バーストの光を発射、光を撃っている関係で弾丸速度は全武器TOPの1860m/sになりますw 射程距離は数値上短いですが、キルの必要数は射撃場の10mマネキン(約13m)が2発キルと超高威力です。
腰撃ち精度がかなり高い(アタッチメントで補強しなくても2.0°/s)ので、腰撃ちでばら撒くのが強力です。後の特徴としてはタクティカルスタンス(TACスタンス)が使用不可で、その代わり腰撃ちがショットガンと同じ拡散率となっていて、サイトをつけると拡散率が減少させることができます。
但し、最大の弱点としては発射までのラグが大きい+反動が強い点です。特に発射までチャージするラグはライトマシンガンのオープンベルト遅延を超える0.3〜0.4秒と、相手によっては撃つ前にやられてしまうのが最大の弱点です。先ほど言った反動もアタッチメントで補強しても必ず上に行くので、かなり扱うのが難しい武器となっています。
STG44(MWⅢ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
600 | 49/42/42/33 | 最大:36.8m 最小:53.3m | 4〜5発 | 30発 /90発 | シーズン5 バトルパス |
- 武器調整
内容 | 時期 |
左下腕のダメージ乗数を 1.2 倍から 1.3 倍に増加(Warzoneのみ) | シーズン5中 2024年8月7日 |
最大ダメージが 36 から 32 に減少しました(Warzoneのみ) | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
・最大ダメージが36から33に減少しました(-8%) ・最大ダメージ範囲が 44.5 メートルから 36.8 メートルに減少しました (-17%) ・近中距離のダメージ範囲が 51.8 メートルから 44.5 メートルに減少しました (-14%)(マルチのみ) ・中ダメージ範囲が 61 メートルから 53.3 メートルに減少しました (-13%)(マルチのみ) (以下Warzoneにて) ・下半身モディファイアが 1.3 倍から 1.15 倍に減少しました ・下腕と手のモディファイアが 1.3 倍から 1.15 倍に減少しました | シーズン6 2024年9月19日 |
シーズン5にて登場したARで、第二次世界大戦で登場した武器です。連射力はMW2武器の「KASTOV 762」「ISO HEMLOCK」と全く同じでキルタイムも同じの0.3秒と平均的な性能をしています。その中でも反動はかなり低くほぼ上反動なので扱いやすいです。
射程距離はMW3の「SVA 545」と全く同じ同列1位の射程距離があり、弾丸速度は(コンバージョンキットを除き)AR最速の960m/sなので遠距離の敵にもしっかり対応できます。弱点があるとすればレートは低めなので近距離戦が若干苦手な点と、足3発当たると5発キルになるのでキルタイムが落ちてしまう点です。なるべくARらしい中距離の戦いを意識しましょう。
シーズン6の武器調整にて強みの1つであった射程の長さと威力が下がりました。特に、威力に関しては前までできていたHS1発含めた3発キルが不可能になったのでロマン火力はなくなりました。環境トップではなくなると思いますが、それでも安定系としては今だに十分なスペックだとは思います。
M4(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
810.8 | 39/34/34/34 | 最大:26.7m 最小:45.7m | 5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージを28から35に増加(+25%) ・頭部と首のダメージ倍率を1.37倍から1.1倍に減少(-20%) | シーズン1 2023年12月7日 |
(全てWarzoneのみ) ・最小ダメージが 17 から 21 に増加しました ・近中ダメージが 21 から 24 に増加しました ・最大ダメージ範囲が 25.4 メートルから 30.48 メートルに増加しました | シーズン5 2024年7月25日 |
重複した VX パイナップルと FSS シャークフィン 90 アンダーバレル アタッチメントを削除しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
(全てマルチのみ) ・近中ダメージが 26 から 29 (+12%) に増加しました ・最小ダメージが 24 から 25 に増加しました (+4%) ・頭部と首部のダメージ係数を 1.1 倍から 1.15 倍に増加しました | シーズン6 2024年9月19日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、前作は初期から使用できたARです。高連射で近距離では頼りになり、反動も右上反動で扱いやすいのが強みでした。MW3初期はHSの威力が高めなARでしたが、シーズン1でHS倍率が下がり4発キルは不可になり、それ以外の部位の倍率が大幅に上昇しました。この強化により、どこに当てても安定したキルタイムを出せるようになりました。
シーズン6の武器調整にて、下げられていたHS1発の威力が若干戻り、中・遠距離でのダメージが少し上昇しました。HSの火力上昇のおかげでHSのみ4発から3発+胴体1発になりました。(・・・ほぼかわr
シーズン4のウィークリーチャレンジ1週目にて↓のコンバージョンキットが追加されました。
このコンバージョンキットを付けるとフルオートBRのようになります。射程距離は12mと大幅に落ちてしまいますが、威力は全部位100を超えるようになります。射程距離内の威力は高いおかげで20〜40mでも2発キル可能、2発キル時のキルタイムは0.24秒と早いです。但し、反動はキツめで弾数が増やせない+射程を伸ばす方法がほぼないのが弱点です。
TAQ-56(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
625 | 46/33/33/33 | 最大:30.5m 最小:30.5m | 4〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
前作MW2に引き継ぎ武器で、プレイヤーランクを上げて入手するARでした。連射力は低いものの反動が少なく、サイトも見やすいことから安定した運用ができるARでした。
本作ではキルタイムは全ARワースト1位の0.38秒なので、真正面からの撃ち合いはなるべく避けたいです。ただ、射程距離超えた時のダメージ減少がなんとー1ですw 連射力から近距離は苦手なので遠距離での戦いを意識しましょう。
シーズン6での武器調整が発表されて、数少ない調整0回の武器の1つになりました!(これでいいのか?
KASTOV 762(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
600 | 46/39/39/39 | 最大:27.9m 最小:51.8m | 4発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・胴体下部のダメージ倍率が 0.96 倍から 1.1 倍 (+15%) に増加しました ・脚部のダメージ倍率が0.96倍から1.1倍に増加しました(+15%) ・足のダメージ乗数が 0.96x から 1.1x (+15%) に増加しました | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
(全てWarzoneのみ) ・中ダメージ範囲が51.81mから57.15mに増加しました ・武器と手の修飾子が 0.96 倍から 1.15 倍に増加しました ・下半身モディファイアが 1 倍から 1.15 倍に増加しました ・レッグ モディファイアが 0.96 倍から 1 倍に増加しました | シーズン4 2024年5月30日 |
JAK レクイエム コンバージョンキット コンバージョン キットを装備解除した後の誤ったアイアン サイトと光学機器の位置ずれを修正しました | シーズン4リローデッド中 2024年7月3日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、「TAQ-56」同様プレイヤーレベルによって解除可能なARでした。連射力は低いですが威力が高くHS2発キルでした。今作ではキルに必要な弾数が増えていますが、射程範囲内では頭・上半身では4発でキル可能です。ただし反動は強めなのでその点には注意して下さい。
シーズン1リローデッドにて腕や下半身ダメージが強化され、どこに当てても4発キル可能になりました。キルタイム自体は変わりませんが、安定して速いキルタイムを出せるようになっています。
シーズン4のウィークリーチャレンジ2周目にて↓のコンバージョンキットが追加されました!
このコンバージョンキットをつけると、なんと垂直反動が0%(100%UP)になります! それだけでなく反動ガンキックは50%UP・水平反動は86%UPになり完全無反動フルオート武器(エイムのブレや水平反動はある)になります。それ以外の数値は弾丸速度・連射速度以外は全く変化がなく、アタッチメントもバレルがつけれなくなる程度です。
肝心の連射速度低下はたったの−4%で600rpm⇨576.9rpm、4発キルでのキルタイム0.3秒⇨0.31秒とほぼ変わらないです。弱点としたら射程を伸ばす方法の1つであるバレルアタッチメントがつけれない点と、弾丸速度が遅いので弾当たりが悪い点です。後、キルタイムも0.3秒前半なので悪くはないのですが、現在メタ武器の「Kar98k」やキルタイム0.2秒台のSMGにはどうしても勝てないぐらいです。
元々反動がそこそこでキルタイムも遅めなこの武器にとっては最高のアタッチメントなので、この武器を使う場合は必ずつけたいアタッチメントです。
LACHMANN-556(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
722.9 | 42/36/33/33 | 最大:33.3m 最小:55.9m | 4〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(全てWarzoneのみ) ・最大ダメージが24から28に増加しました ・中程度のダメージが 21 から 24 に増加しました ・Neck Modifier が 1.06x から 1.1x に増加しました ・胴体上部のモディファイアが 1.06 倍から 1.1 倍に増加しました ・腕と手のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました | シーズン3 2024年4月4日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、前作では「LACHMANN-762(BR)」のレベル上げで解除する派生武器でした。反動は低めで射程距離も長めで安定した火力を出せます。今作ではこれ以上の低反動武器の「MCW」が登場しましたが、こちらは下半身でも威力が下がらないのが利点です。
STB 556(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
740.7 | 40/33/31/31 | 最大:30.5m 最小:54.6m | 4〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・胴体下部のダメージ倍率が 0.96 倍から 1.1 倍 (+15%) に増加しました ・脚部のダメージ倍率が0.96倍から1.1倍に増加しました(+15%) ・足のダメージ乗数が 0.96x から 1.1x (+15%) に増加しました | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、プレイヤーランクを上げて入手するARでした。連射力・反動・機動力・威力共に平均的なARでサイトが見えづらい以外は可もなく不可もなく扱いやすいARでした。今作でもその点は変わらないですが威力的な部分で見ると「M13C」よりも低く、最大射程距離を超えると更に弾数が必要。唯一の強みはダッシュ後射撃速度が全AR内最速でSMG並みなのが強みです。
シーズン1リローデッドにて射程距離が大幅に上昇、最大射程距離は2倍UPしました。元々ダッシュ後射撃速度も速いので、近距離だけでなく中距離も十分戦える性能になりました。
M16(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
596.0 | 57/38/38/38 | 最大:29.5m 最小:48.8m | 3〜4発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・胴体上部のダメージ倍率が 1.2 倍から 1 倍に減少しました (-17%) ・腕のダメージ乗数が 1.2x から 1x (-17%) に減少しました ・手のダメージ乗数が 1.2 倍から 1 倍に減少しました (-17%) ・スプリントから発射までの時間を 210 ミリ秒から 189 ミリ秒に短縮しました (-10%) ・照準ダウンの照準時間を 290 ミリ秒から 240 ミリ秒に短縮しました (-17%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
・水平方向と垂直方向の反動が 20% 減少しました ・ガンキックが20%減少しました ・視覚的な反動が 18% 減少しました | シーズン3中 2024年4月17日 |
(Warzoneのみ) ジャック・パトリオット AMP 中ダメージ範囲が 48.26 メートルから 53.34 メートルに増加しました | シーズン4リローデッド 2024年6月27日 |
(Warzoneのみ) JAK パトリオット コンバージョン キット ・最大ダメージ範囲が 24.9 メートルから 30.48 メートルに増加しました | シーズン5リローデッド 2024年8月22日 |
(Warzoneのみ) JAK パトリオット コンバージョン キット ・最大ダメージ範囲が 30.48 メートルから 36.83 メートルに増加しました ・近中ダメージ範囲が 37.33 メートルから 43.18 メートルに増加しました ・中ダメージ範囲が 53.34 メートルから 60.96 メートルに増加しました | シーズン6 2024年9月19日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、前作では「556 ICARUS(LMG)」のレベル上げで解除する派生武器でした。前作では射程範囲内では頭・上半身3発キル可能でワントリガー倒せていましたが、今作では頭2発入らないとワントリガーキル不可(他バーストAR同様)になりました。
シーズン0途中の修正でMW3バーストARが弱体化されてこの武器と同じ弾数が必要になりました。とはいえ、他バースト銃と違ってバレルで射程距離は増えない点は変わっていないです。
シーズン1リローデッドにて上部の威力は落ちましたが、代わりにエイム速度とダッシュ後射撃速度が上昇しました。性能としては同じバースト銃の「FR 5.56」より速く、「DG-58」より少し遅い感じになりました。シーズン3中(4月17日)の調整にて反動が減少してかなり扱いやすくなりました!
シーズン3のウィークリーチャレンジ7周目にて、コンバージョンキットが追加されました!
今までCODゲーム内でバースト銃だったM16が遂にフルオート化になるコンバージョンキットです。フルオートになったので使いやすくなり、バースト銃では難しい近距離戦にも対応できます。射程距離・反動(数値上)も減少して扱いやすいARとして使用できるようになります。
反動も数値上ではよくなってますが、実際は「M4」の2倍程反動が悪いです。その代わり連射力は「MTZ-556」と同じキルタイムは0.3秒台と平均的なので、バースト銃が苦手な人は是非付けたいです。(尚、MODつけるにはLV MAXが条件です・・
KASTOV-74U(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
652.2 | 50/42/39/39 | 最大:8.9m 最小:47m | 3〜4発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最小ダメージが 19 から 22 に増加しました (+16%) ・中程度のダメージ範囲が 22.9 メートルから 30.5 メートルに増加しました (+33%) ・中ダメージ範囲が 36.8 メートルから 47 メートルに増加しました (+28%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、前作では「KASTOV 545(AR)」のレベル上げで解除する派生武器でした。最大射程距離は全AR最下位ですが近距離でのダメージはかなり高く、機動力もARの中では高いのが特徴です。ただし少し離れると必要弾数は増えるので遠距離では戦わないようにしましょう。
KASTOV 545(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
652.2 | 47/37/34/34 | 最大:15.2m 最小:53.3m | 4〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージが 32 から 34 に増加しました (+6%) ・最大ダメージ範囲が 24.9 メートルから 15.2 メートルに減少しました (-39%) ・照準ダウンの照準時間を 240 ミリ秒から 225 ミリ秒に短縮しました (-6%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
JAK レクイエム コンバージョンキット コンバージョン キットを装備解除した後の誤ったアイアン サイトと光学機器の位置ずれを修正しました | シーズン4リローデッド中 2024年7月3日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、前作では「KASTOV762(AR)」のレベル上げで解除する派生武器でした。前作ではHS倍率が高く、反動も少なめでHSを絡めれば速いキルタイムが期待できるARでした。今作では強みであったHS倍率が下げられてしまい火力大幅に減少しているので前作のような感じで使うのはやめましょう。
シーズン1リローデッドにて火力が全体的に上昇、エイム速度も少し速くなりました。最大射程距離は落ちましたが、20mぐらいまでは以前のダメージとほぼ変わらないので、近距離ならしっかりとダメージが出るようになっています。(ただしTTKは遅め
シーズン4のウィークリーチャレンジ2周目にて「KASTOV 762」専用のコンバージョンキットかと思いましたが、なんとこちらの方もつけれました!
効果は「KASTOV 762」の時同様、垂直反動が0%になります。勿論、水平反動・反動ガンキックもほぼ無反動になる程強化がされますが、こちらは元のキルタイムの遅さが少しですが悪くなります。キルタイムは5発キル:0.37秒⇨0.38秒と「TAQ-56」同様ARワースト1位のタイムに・・・射程距離も元が悪く、強みである機動力もこれをつけると「KASTOV 762」と同じになる程下がります(???
元々HS1発絡めた4発キルができる武器でこれをつけると逆にやりづらくなってしまいます。正直つけるといい点がほぼなくなるので、つけるのなら大人しく「KASTOV 762」の方にしましょう。
M13B(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
845.1 | 45/33/33/29 | 最大:33.5m 最小:48.8m | 4〜6発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(以下Warzoneのみに適応) ・最大ダメージが25から23に減少 ・中程度のダメージが 24 から 21 に減少 ・最小ダメージが22から19に減少 | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
・最大ダメージが23から24に増加しました ・腕と手のモディファイアが 1 倍から 1.2 倍に増加しました ・ヘッドショット補正は 1.5 倍から 1.4 倍に減少しました(Warzoneのみ) ・胴体上部のモディファイアが 1.1 倍から 1.2 倍に増加しました(Warzoneのみ) ・中程度のダメージが 27 から 28 に増加しました (+4%)(マルチのみ) ・中程度のダメージ範囲が 33.5 メートルから 39.4 メートルに増加しました (+17%)(マルチのみ) | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、「DMZにて武器を回収する」というミッションをクリアして手に入る武器でした(私はクリアできなかった)。連射力はAR内で2番目ですが火力は低めでキルタイムが最も低い武器でした。今作では威力が調整されて射程距離内なら高いキルタイム(0.28秒)が出せるようになっています。
射程距離内なら安定して高いキルタイムが出せる上に、連射力が高いため近距離も戦えます。反動もアタッチメントで補強すればかなり扱いやすくなるので、クセがなく強いARを使うならこの武器を是非使いましょう!(なんか使用率は低いですがw
CHIMERA(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
800 | 44/37/37/34 | 最大:21.6m 最小:35.6m | 4〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
中程度のダメージが 28 から 29 に増加しました (+4%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
(全てWarzoneのみ) ・近中ダメージが 24 から 26 に増加しました ・アーム モディファイアが 1 倍から 1.15 倍に増加しました ・下半身モディファイアが 1.1 倍から 1.15 倍に増加しました | シーズン4 2024年5月30日 |
(全てマルチのみ) ・最小ダメージが 20 から 23 に増加しました (+15%) ・最大ダメージ範囲が 16 メートルから 25.4 メートルに増加しました (+59%) ・近中距離のダメージ範囲が 31.8 メートルから 41.9 メートルに増加しました (+32%) | シーズン6 2024年9月19日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、シーズン途中の「DMZミッションのクリア」もしくはマルチでのチャレンジクリアで獲得できた武器でした(M13Bよりマシ)。連射力が高いだけでなく、デフォルトでサプレッサー(射撃時赤点が表示されない)が搭載されているのが特徴です。
近距離では速いキルタイムが期待できますが、遠くになればなるほどキルに必要な弾数が増えてしいます。それだけでなく弾速が遅く(弾速:AR基本720m/s、CHIMERA 420m/s)遠距離では弾当たりが悪くなるので遠距離は戦わないようにしたいです。(代わりに亜音速弾効果が付いてます
シーズン6の武器調整で最大射程距離が8mも伸びて弱点の1つ改善されました!とはいえ、弾丸速度は変わず遅いので、アタッチメントで補強するか、軽くしてSMG運用をするのがオススメです。
ISO HEMLOOK(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
600 | 50/43/43/35 | 最大:23.4m 最小:45.5m | 3〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(全てWarzoneのみ) ・中ダメージが 24 から 25 に増加しました ・最小ダメージが 20 から 21 に増加しました ・アーム モディファイアが 0.95 倍から 1.16 倍に増加しました | シーズン4 2024年5月30日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、MW2ではシーズン2にて実装されました。連射力は「KASTOV 762」同等ですが反動は少なめで威力も同じでしたが修正で下げられていました。今作では実装当初の威力が戻り20m以内ならばHS3発とかなりの高威力武器になっています。
実はブラックアウト弾という亜音速弾が装填できるので、速い弾速のまま弾の軌道が見えないということが可能です。弾丸速度が速くて亜音速効果がつけれるのはこの武器とLMGの「Bruen Mk9 JAKシャドウタイタンキット」ぐらいなので、相手にバレづらいカスタムを作ってみるのも面白いです。
TEMPUS RAZORBACK(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
833.3 | 42/33/33/30 | 最大:22.7m 最小:48.5m | 4〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージが 28 から 29 に増加しました (+4%) ・最大ダメージ範囲が 12.7 メートルから 22.9 メートルに増加しました (+80%) ・胴体下部のダメージ倍率が 1x から 1.1x (+10%) に増加しました | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
(全てWarzoneのみ) ・最大ダメージが27から28に増加しました ・腕と手のモディファイアが 0.9 倍から 1 倍に増加しました | シーズン3 2024年4月4日 |
(全てWarzoneのみ) ・中程度のダメージが 22 から 26 に増加しました ・最小ダメージが 18 から 22 に増加しました | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
(全てマルチのみ) ・最大ダメージが 29 から 30 (+3%) に増加しました ・近中ダメージが 26 から 27 に増加しました (+4%) ・最小ダメージが 20 から 23 に増加しました (+15%) ・近中距離のダメージ範囲が 32.2 メートルから 39.4 メートルに増加しました (+22%) | シーズン6 2024年9月19日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、MW2ではシーズン4にて実装されました。連射力は全ARで3番目に早くダッシュ後射撃速度も早めと近距離で頼りになるARです。シーズン1リローデッドにて全体的な威力が上昇し、上半身なら5発キルを安定して出せるようになりました。それだけでなく射程距離も上昇し、以前とは比べ物にならないくらい使いやすくなりました。
サイトつきのバレルや専用のアンダーバレルなど、この武器専用のアタッチメントがつけれるのが特徴、キルタイムも若干ですがARの平均より速い0.29秒なので他ARより撃ち勝ちやすいです。弱点を上げるとすると射程距離が伸びたとはいえ短い点と、専用のアタッチメントはエイム速度を大きく下げてしまうので、MW3の強いアタッチメントを装備しましょう。
シーズン6で弱点であった足でのダメージダウンが無くなって安定したキルが可能になりました!部位のことを気にしなくて良くなったので、射程距離を伸ばしたカスタムにアタッチメントを集中できそうです。
FR AVANCER(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
923.1 | 43/31/31/29 | 最大:24.8m 最小:47.8m | 4〜6発 | 25発 /75発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
・最大ダメージが 25 から 29 に増加しました (+16%) ・最大ダメージ範囲が 34.9 メートルから 24.8 メートルに減少しました (-29%) | シーズン1リローデッド 2024年1月18日 |
腕と手のモディファイアが 1.06 倍から 1.12 倍に増加しました(Warzoneのみ) | シーズン3 2024年4月4日 |
(全てWarzoneのみ) 中程度のダメージが 20 から 22 に増加しました 中ダメージが 17 から 20 に増加しました 最小ダメージが 16 から 18 に増加しました | シーズン3リローデッド 2024年5月1日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、MW2ではシーズン5にて実装されました。全AR最高の連射力を誇り、機動力も高めでした。今作でも弾数も少なくアタッチメントがないとすぐに弾切れをおこす弱点は健在なのでマガジンは必ず増加させましょう。
シーズン1リローデッドにて射程距離は落ちたものの、全体的なダメージが上昇しました。最大射程距離+上半身であれば(バーストワンパンや、コンバージョンキットでの別銃化を除き)AR最速のTTK(0.26秒)が出せるようになりました。
M13C(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
750 | 44/36/36/32 | 最大:35.8m 最小:57.4m | 4〜6発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
最大ダメージ範囲が 17.78 メートルから 21.59 メートルに増加しました(Warzoneのみ) | シーズン3 2024年4月4日 |
・ダッシュから射撃までの時間を 210 ミリ秒から 189 ミリ秒に短縮しました (-10%) (以下マルチのみ) ・銃の反動を 35.6 度/秒から 28.7 度/秒に減少しました (-19%) ・最大ダメージ範囲が 25.4 メートルから 36.8 メートルに増加しました (+45%) ・近中距離のダメージ範囲が 39.4 メートルから 47 メートルに増加しました (+19%) ・中ダメージ範囲が 49.8 メートルから 57.4 メートルに増加しました (+15%) | シーズン6 2024年9月19日 |
最大ダメージが31から32に増加しました(+3%)(マルチのみ) | シーズン6中 2024年10月2日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、MW2ではシーズン5中に実装されました。数値上では「STB 556」とほぼ同じですが射程距離が長く25m以上でも5発キル可能なのが利点です。ただし弾速は倍近くこちらが遅く(弾速:STB 556 720m/s、M13C 390m/s)、遠距離になると弾当たりが悪くなる弱点があるので注意しましょう。
実はセミオート時のキルタイムはフルオート時と変わらないぐらい良く(フルオート5発キル:0.32秒、セミオート4発キル:0.33秒)、ヘッドショット1発含めればキルタイムは(セミオート3発キル時:0.22秒)上がります。扱いづらいかもしれないですが、強みがあることは頭の片隅に入れておきましょう。
シーズン6にて、最大射程が大幅に強化され、ダッシュ後射撃速度も上がりました。射程距離が伸びたので中距離戦をしたいところですが弾丸速度の方は変わらないので、中距離をするにはアタッチメントを考える必要があります。反動も変わっていないので、射程距離の長さを活かすよりは射程距離を減少させた機動力UPカスタムの方が活躍できるかと思います。
10月2日の武器調整で全体的な威力が+1されたおかげでヘッドショット1発含めた4発キルができるようになりました!
TR-76 GEIST(MWⅡ)
レート (連射力) | 威力 頭/上部/下部/腿 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
638.3 | 45/40/35/35 | 最大:33.0m 最小:55.9m | 4〜5発 | 30発 /90発 | MW2より 引き継ぎ |
- 武器調整
内容 | 時期 |
(以下Warzoneのみに適応) ・ヘッドショットダメージ修正値が 1.3 倍から 1.25 倍に減少しました ・胴体上部のダメージ修正値が 1.05 倍から 1.15 倍に増加しました ・腕と手のダメージ修正値が0.96倍から1.15倍に増加しました | シーズン2 2024年2月8日 |
・照準を外す時間を 280 ミリ秒から 240 ミリ秒に短縮しました (-14%) (以下全てマルチのみ) ・最大ダメージ範囲が 24.1 メートルから 33 メートルに増加しました (+37%) ・近中距離のダメージ範囲が 36.8 メートルから 44.5 メートルに増加しました (+21%) ・中ダメージ範囲が 48.3 メートルから 55.9 メートルに増加しました (+16%) | シーズン6 2024年9月19日 |
前作MW2に引き継ぎ武器で、MW2では最後のシーズン6にて実装されました。前作では高威力ARの「KASTOV 762」と「ISO HEMLOCK」よりも連射力が高い割には火力も高いことから上位互換的な武器でした。今作では威力が調整されて他2つより威力が下げられてしましましたが、実はMW2武器で「M13B」同様キルタイム0.28秒を出せる武器だったりします。
但し反動はキツめ+射程距離も短い+連射力が低いなどの弱点があるので、「M13B」ほど万能というわけではないです。使う場合は射程距離と安定性を伸ばしたカスタムで中距離を意識した戦い方にしましょう。変わったところで言うと「STB556」同様にマガジンにセミオートMODがあるので、そちらで戦うのもありかもしれないですw
シーズン6の武器調整にて、射程距離が9m程伸びた上に、もう一歩足りなかったエイム速度が速くなりました!元々キルタイム自体は速かったので、これにより「M13B」との差はかなり狭まりました。とはいえ、反動が悪い・連射力が遅い点などは残っているので、「M13B」以上にしっかりとした立ち回りが要求される武器です。
オススメアタッチメント
MW3・MW2武器のオススメアタッチメントは以下となります。
サイトは自身が見やすいものであれば基本的になんでもいいので参考程度に載せておきます。今作は弾をどれだけ当てれるかが重要になってくるので、反動制御・弾速に振ったカスタムにしています。
最後に
今作はAR6種類が新たに追加され全て強めに調整されています。前作MW2の武器は引き継ぎ機能でレベルそのままで来ていますが、レベル上げも含めて最初はMW3の武器を使用していきましょう。
シーズン1にて弾数が明らかに少なかったMW2武器の改善と一部武器の修正がされてかなり戦えるようになっています。新武器のレベル上げが終わった方はMW2武器も含めて、自身の得意武器を探していきましょう。
とにかく種類が多いいですが豊富なアタッチメントによって近・中・遠距離全てに対応できるほど汎用性があるので、初心者はまずARから使うのがオススメです。
武器の反動やリロード速度などは↓動画にて確認できるので是非ご覧下さい!
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