【SMG】CODMW3(2023) サブマシンガン紹介【season6】

Call of Duty

 CallofDuty最新作、「CODMW3」のサブマシンガンに関して紹介していきます!今作は旧MW2の復刻MAPが16種類あり広いMAPばかりなので立ち回りは大変ですが、アタッチメントと立ち回り次第で高いキルタイムが期待できる武器になっています。

追記(9月25日):シーズン6の武器調整で、強かった新武器の2つのSMGが遂に大幅弱体化が入りました。ただ今回は今まで放置されていたMW2武器6つもの武器調整がされているので、最後の方までしっかり確認していって下さい。

サブマシンガンとは

短機関銃(たんきかんじゅう)は、拳銃弾(発射速度が低速)を使用し、個人が抱えて射撃できる(二脚架・三脚架が要らない)小型の機関銃のことである。サブマシンガン機関拳銃(きかんけんじゅう)、機関短銃(きかんたんじゅう)とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83

 ゲームにおいての性能はアサルトライフル(AR)よりも機動力・連射力が高く、射程距離が短いため近距離(0〜20m)がメインの武器となっています。サイトも全体的に見やすいものが揃っており、AR同様初心者にオススメの武器種です。

サブマシンガン種類

 今作で6種類増加、シーズン5にて更に1個追加されて合計23種類になりました。

シーズン1でSMG全体の武器調整が追加されています。

内容時期
すべてのサブマシンガンで、発砲中と移動中における、
腰だめ撃ちの拡散度ペナルティを減少
シーズン1
2023年12月7日
シーズン6時点

STRIKER(MWⅢ)

元武器は「UMP」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
645.246/39/36/36最大:10.9m
最小:35.6m
4〜5発30
/90発
初期
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
最大ダメージ範囲が 9メートルから19メートルに増加 (+114%)
・中程度のダメージが33から36に増加(+9%)
・遠中ダメージが27から33に増加 (+22%)
・照準ダウンの照準時間を240ミリ秒から230ミリ秒に短縮 (-4%)
シーズン0
2023年11月22日
・ダッシュ後射撃時間を110msから100msに短縮(-9%)
・エイム時間を230msから215msに短縮(-7%)
Striker スタビーバレル
・9%のエイム時間ボーナスを追加
シーズン1
2023年12月7日
・中程度のダメージ範囲が 19.1 メートルから 21.6 メートルに増加しました (+13%)
・中ダメージ範囲が 25.4 メートルから 27.9 メートルに増加しました (+10%)
シーズン2
2024年2月8日
スプリントから発射までの時間が 94 ミリ秒から 110 ミリ秒に増加しました (+17%)シーズン3
2024年4月4日
・照準ダウンの照準時間を215 ミリ秒から204 ミリ秒に短縮しました
・弾丸速度が540m/s から570m/s に増加しました
シーズン3中
2024年4月17日
(全てWarzoneのみ)
・最小ダメージが 23 から 28 に増加しました
・中ダメージ範囲が 30.48 メートルから 35.56 メートルに増加しました
シーズン3リローデッド
2024年5月1日
(全てマルチのみ)
・最大ダメージ範囲が 9.7 メートルから 10.9 メートルに増加しました (+13%)
・近中距離のダメージ範囲が 21.6 メートルから 22.9 メートルに増加しました (+6%)
シーズン4
2024年5月30日
(Warzoneのみ)
下半身モディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました
シーズン4リローデッド
2024年6月27日
シーズン6時点

 MW3初期から使用できるSMGで低レート・高威力な武器です。最初から使用できますが、反動も扱いやすく、最大射程距離内なら5発でキルできるほど必要キル数が少ないです。扱いやすい反動からか中距離でも扱いやすくアタッチメントで補強して上げれば中距離以降もカバーすることができます。

11月22日にの修正で武器自体の数値は見て分かりませんが、距離に応じてのダメージが上昇しました。これにより中距離以降の火力が安定して出せるようになり、β版に近いキルタイムになったみたいです。更にシーズン1ではエイム速度・ダッシュ後射撃速度が強化され、SMG内ではかなり速くなりました。

シーズン3開始時にダッシュ後射撃速度は弱体化されて初期の性能に元に戻りましたが、4月17日の調整でエイム速度と弾丸速度が僅かに強化されました。更にシーズン4にて射程距離が1mだけ伸びました(ほぼ変わらない・・・

WSP Swarm(MWⅢ)

元武器は「UZI Pro」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
1090.933/30/30/27最大:5.6m
最小:34.3m
5〜6発32
/96発
プレイヤー
レベル27
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・ダッシュ後射撃時間を110msから88msに短縮(-20%)
・エイム時間を190msから175msに短縮(-8%)
シーズン1
2023年12月7日
・最大ダメージ範囲が 4.6 mから 6.6 mに増加しました (+50%)
・中程度のダメージ範囲が 7.9 mから 11.7 mに増加しました (+48%)
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
スプリントから発射までの時間が 88 ミリ秒から 99 ミリ秒に増加しました (+13%)シーズン3
2024年4月4日
ひるみ抵抗が 0.8N から 0.15N に減少しましたシーズン3中
2024年4月17日
最大ダメージ範囲が 6.9 メートルから 5.6 メートルに減少しました (-19%)(マルチのみ)シーズン3リローデッド
2024年5月1日
アキンボ(Warzoneのみ)
・最大ダメージが 24 から 20 に減少
・近中ダメージが 22 から 18 に減少
・最小ダメージが 20 から 17 に減少
シーズン5中
2024年8月7日
シーズン6時点

 超高レートのSMGでMW2の「Fennec 45」と同じレートで、超近距離ではSMG No.1のキルタイムを誇ります。ただ最大射程距離を超えてくると必要な弾数がどんどん多くなってくるので中距離以降では戦わないようにしたいです。高連射の影響で反動が大きく、素の弾数も少ないのでアタッチメントで補強したいです。

シーズン1でエイム速度・ダッシュ後射撃速度が強化、ダッシュ後射撃速度に関しては全SMGで「WSP-9」と同じ最速になりました。狭いMAPが増えたので思い切って機動力に振るのもアリです。シーズン3リローデッドにて射程距離が少し下がって高いキルタイムが少し出しづらくなりました。

シーズン0のウィークチャレンジ3周目にてコンバージョンキットが追加され、現状唯一のデュアルSMGにすることができます。

威力・射程距離は落ちてエイムできなくなりますが、手数が増えるので近距離ではかなり火力が出るようになります。

AMR9(MWⅢ)

元武器は「AR15」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
833.342/36/33/33最大:15.2m
最小:35.6m
4〜5発30
/90発
プレイヤー
レベル55
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
胴体下部、腕下部、手のダメージ倍率が1倍から1.1倍に増加
・スプリントから発射までの時間を294ミリ秒から206ミリ秒に短縮(-30%)
シーズン0
2023年11月22日
(以下ウォーゾーンのみに適応)
・最大ダメージが28から31に増加
・中程度のダメージが 25 から 27 に増加しました
・最小ダメージが 23 から 25 に増加しました
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
・最大ダメージ範囲が 16.5 メートルから 14 メートルに減少しました (-15%)
・中程度のダメージ範囲が 22.9 メートルから 20.3 メートルに減少しました (-11%)
・中ダメージ範囲が 38.1 メートルから 35.6 メートルに減少しました (-7%)
・ヘッドショットのダメージ倍率が 1.2 倍から 1.3 倍に増加しました (+8%)
・胴体下部のダメージ倍率が 1.1x から 1x (-9%) に減少しました
・下腕のダメージ倍率が 1.1x から 1x (-9%) に減少しました
・手のダメージ乗数を 1.1x から 1x (-9%) に減少しました
・脚上部のダメージ倍率が 0.9 倍から 1 倍 (+11%) に増加しました
・下肢のダメージ倍率が 0.9 倍から 1 倍 (+11%) に増加しました
・足のダメージ乗数が 0.9x から 1x (+11%) に増加しました
・連射速度が 789rpm から 833rpm に増加しました (+6%)
JAK エティン ダブルバレルキット
・発射機構を刷新し、1発あたり2発の弾丸を同時に発射できるようになりました
・位置ダメージ倍率を追加しました
・ヘッド: 1x ネック:0.9x 上半身: 0.9x 下半身: 0.9x 上腕:0.9x
ロアアーム:0.8x ハンド:0.8x 大腿部: 0.8x 下腿: 0.8x フット:0.8x
・照準ダウンサイトの広がりを 75% 減少させました
・ヒップファイア拡散ペナルティを 50% 減少しました
シーズン1リローデッド中
2024年1月23日
JAK エッティン ダブルバレルキット
・不足していた腰撃ち十字線を追加しました
シーズン2
2024年2月8日
JAK エッティン ダブルバレルキット
弾丸はランダムに広がるのではなく、垂直の列で発射されるようになりました
シーズン2リローデッド
2024年3月7日
・スプリントから発射までの時間が 189 ミリ秒から 136 ミリ秒に短縮されました
(以下Warzoneのみ)
・最大ダメージは 31 から 27 に減少しました
・最小ダメージは 25 から 22 に減少しました
・中程度のダメージは 27 から 25 に減少しました
・最大ダメージ範囲が 22.86 メートルから 17.78 メートルに減少しました
・中程度のダメージ範囲は 40.64 メートルから 34.29 メートルに減少しました
シーズン3
2024年4月4日
(全てマルチのみ)
・中程度のダメージが 25 から 29 に増加しました (+16%)
・中ダメージが 23 から 24 に増加しました (+4%)
・最小ダメージが 21 から 22 に増加しました (+5%)
・下腕と手のダメージ乗数が 1x から 1.1x (+10%) に増加しました
シーズン3リローデッド
2024年5月1日
・最大ダメージ範囲が 14 メートルから 15.2 メートルに増加しました (+9%)(マルチのみ)
・近中距離のダメージ範囲が 20.3 メートルから 21.6 メートルに増加しました (+6%)(マルチのみ)
(以下Warzoneのみ適用)
・最大ダメージが 27 から 29 に増加しました
・最大ダメージ範囲が 17.78 メートルから 10.66 メートルに減少しました
・近中ダメージが 25 から 27 に増加しました
新しいダメージ範囲を追加
・中ダメージを25に設定 
・中ダメージ範囲を 34.29 メートルに設定しました
シーズン4
2024年5月30日
JAK アトラス コンバージョン キット
・オペレーターの頭部のヘルメット部分に弾丸が当たった際に想定よりも

多くのダメージを与える問題を修正しました
シーズン4中
2024年6月12日
(Warzoneのみ適用)
・最大ダメージ範囲が 10.67 メートルから 12.7 メートルに増加しました
・近中ダメージ範囲が 17.78 メートルから 21.59 メートルに増加しました
シーズン5
2024年7月25日
(Warzoneのみ)
・最大ダメージ範囲が 12.7 メートルから 13.97 メートルに増加しました
・中ダメージ範囲が 21.59 メートルから 24.13 メートルに増加しました
・下半身モディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 元武器はARですが弾丸を9mmに変えたSMGで、ゲーム内では安定感のあるSMGとなっています。反動はほぼ真上にしかなく射程距離も長いので、中距離辺りまでは安定したキルタイムが出せます。エイム速度は少し遅めで、SMGの平均的なエイム速度(110m/s)に比べると遅いのでアタッチメントで補強したいです。

11月22日にの修正で問題であったエイム速度が上昇しました(240m/s)。更に下半身の火力が上昇して、手や下部に当てても上部に当てた時と同じダメージが出るように変更されました。シーズン3の調整で、遅かったダッシュ後射撃速度が大幅に改善してかなり早くなりました。そしてシーズン4で射程距離が若干伸びて射程距離15mになりました。

シーズン1のウィークリチャレンジ6周目にて↓のコンバージョンキットが追加されました。

バレルが2つになり2つ同時発射のフルオートに変更され、威力は下がりませんが2発当たれば通常のAMR9よりも速く倒すことができます。シーズン2リローデッドの調整で、弾が水平方向に飛ぶことはなくなりました。(ただし、垂直には飛びます

1月23日のアップデートで文言通りの2発同時発射に改善されました。2発同時になったとはいえ弾の消費も激しいのは変わらないのでマガジン推奨。弾の当たり方にもよりますが射程距離内ならTOPクラスのキルタイムになるので、近距離運用ならこのコンバージョンキットをつけていきましょう。

シーズン3のウィークリチャレンジ6周目にて↓のコンバージョンキットが追加されました。

 5点バーストのフルオート銃に変化して反動・弾丸速度が向上して、射程距離内ならワンバーストで敵を倒すことができます。但し、射程距離自体は短い15m程威力・連射力が元より減少しているのため、足に当たったり・弾が1発でも外れるとキルできないです。

「Holger 556 JAKシグナルバースト・DM56 JAK シグナルバースト」同様にバースト(この武器なら5発)を撃ち切るまでが3点バースト銃に比べて長いせいで弾を外しやすいです。後は他バースト銃・MODバースト化と違って弾数を増やすことができないので、6回(バースト5発の合計30発)撃つと弾切れが頻繁に起きるのも弱点です。

WSP-9(MWⅢ)

元武器は「UZI」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
599.554/46/42/42最大:24.1m
最小:38.1m
3〜4発25
/75発
プレイヤー
レベル25の
武器個解除
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
(以下Warzoneのみに適応)
・水平反動をわずかに減少
・MTZ マローダーストック
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
・照準ダウンの照準時間を 240 ミリ秒から 220 ミリ秒に短縮しました (-8%)(マルチ&Warzone)
・最大ダメージ範囲が 16.5m から 18.5m に増加しました (+12%)(マルチ&Warzone)
・中程度のダメージ範囲が 22.9 メートルから 25.1 メートルに増加しました (+10%)
ブルードマザー .45 キット
・照準ダウンの照準時間を 270 ミリ秒から 241 ミリ秒に短縮しました (-11%)(マルチ&Warzone)
・移動速度のペナルティを 50% 減少させました(マルチ&Warzone)
・中程度のダメージ範囲が 22.9 m から 26.7 m に増加しました(Warzoneのみ)
シーズン2
2024年2月8日
・スタンディングヒップファイアの最小広がりを 2deg/s から 1.8deg/s に減少しました (-10%)
・スタンディングヒップファイアの最大広がりを 6.2deg/s から 5.6deg/s に減少しました (-10%)
・戦術スタンスの広がりが 3.4deg/s から 3.1deg/s に減少しました (-9%)
シーズン2リローデッド
2024年3月7日
スプリントから発射までの時間が 88 ミリ秒から 110 ミリ秒に増加しました (+25%)シーズン3
2024年4月4日
スプリントから発射までの時間を 110 ミリ秒から 66 ミリ秒に短縮しました (-40%)シーズン3リローデッド
2024年5月1日
・最大ダメージ範囲が 18.5 メートルから 24.1 メートルに増加しました (+30%)(マルチのみ)
・近中距離のダメージ範囲が 25.1 メートルから 31.8 メートルに増加しました (+26%)(マルチのみ)
(以下Warzoneのみ)
・最大ダメージ範囲が 18.03 メートルから 15.49 メートルに減少しました
・近中ダメージ範囲が 26.67 メートルから 23.36 メートルに減少しました
・中ダメージ範囲が 38.1 メートルから 33.02 メートルに減少しました
・下腕と手の修飾子が 1.1 倍から 1 倍に減少しました
シーズン4
2024年5月30日
脚のモディファイアが 1 倍から 0.9 倍に減少しました(Warzone)シーズン5
2024年7月25日
シーズン6時点

 低レート高威力のSMGですがMW2の武器含めても最低の連射力が特徴で、火力は高く、最大射程距離内なら4発でキル可能です。低レートのおかげで反動も少なく、10発あたりまでは上反動で扱いやすいです。

シーズン2にて射程距離が更に長くなりエイム速度も上昇しました。コンバージョンキットの方もエイム速度が上がって機動力のデメリットもほぼほぼ無くなったので、低レートの弱点はありますが扱いやすいSMGになりました。シーズン2リローデッドの調整にて腰撃ちとTACスタンスの性能が少し上がりました。

シーズン3にてMW3 SMG全体のダッシュ後射撃速度が増加して、この武器の強みであったダッシュ後射撃速度がなくなった・・・と思いきや、シーズン3リリーデッドにて再び強化されました(しかも前より速いw)。シーズン4にて長い射程がさらに伸びて、24mSMG最長(コンバージョンキットを除く)の射程距離になりました。

レベル最大にしてチャレンジをクリアすると↓のコンバージョンキットが使用できるようになります。

元々低い連射力がさらに下がりますが威力は上昇し、射程距離内では頭・上部3発、射程距離外でも4発でキル可能になります。

RIVAL-9(MWⅢ)

元武器は「スコーピオンEVO3」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
909.137/31/29/29最大:11.4m
最小:45.7m
5〜6発30
/90発
プレイヤー
レベル25の
武器個解除
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・横反動をわずかに減少させました。
MTZ マローダーストック
・射撃照準の安定性の利点が 5% 減少しました。
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
JAK ヘッドハンターカービン コンバージョン
・最大ダメージが 30 から 26 に減少しました (-13%)
・中ダメージが 29 から 24 に減少しました (-17%)
最小ダメージが 25 から 22 に減少しました (-12%)
ヘッドショットのダメージ倍率が 1.3 倍から 2 倍 (+54%) に増加しました
首のダメージ倍率が 1.1 倍から 1.5 倍に増加しました (+36%)
上半身のダメージ倍率が 1.1 倍から 1.5 倍に増加しました (+36%)
バーストファイアの遅延が 80 ミリ秒から 66 ミリ秒に減少しました (-18%)
スプリントから射撃までのペナルティが 10% 減少しました
照準ダウンサイトタイムペナルティを 7% 減少させました
ヒップファイア拡散ペナルティを 20% 減少しました
シーズン1リローデッド中
2024年1月23日
JAK ヘッドハンター カービン コンバージョン
・中程度のダメージ範囲が 30 メートルから 45.7 メートルに増加しました (+38%)
シーズン2リローデッド
2024年3月7日
投石器ブレーキマズル
・重複した JAK BFB を正しい名前と説明に置き換えました。この大規模な通気ブレーキは

垂直反動を軽減するように設計されており、バースト武器に対して特に効果的です
シーズン2リローデッド中
2024年3月14日
・スプリントから発射までの時間が 93 ミリ秒から 110 ミリ秒に増加しました (+18%)
(以下マルチプレイヤーのみ)
・中程度のダメージが 27 から 25 に減少しました (-7%)
中ダメージが 25 から 23 に減少しました (-8%)
胴体下部、腕下部、手のダメージ乗数を 1.1 倍から 1 倍 (-9%) に減少しました
シーズン3
2024年4月4日
(全てWarzoneのみ)
・最大ダメージが25から26に増加しました
・最大ダメージ範囲が 13.97 メートルから 12.19 メートルに減少しました
・下腕と手のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました
・胴体下部のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました
シーズン3リローデッド
2024年5月1日
・弾丸の速度が 450 m/s から 500 m/s に増加しました(Warzoneのみ)
(以下コンバージョンキットの方まで全てマルチのみ)
・トレビュシェット ブレーキ アタッチメントが使用できなくなる問題を修正しました
・最大ダメージ範囲が 10.2 メートルから 11.4 メートルに増加しました (+13%)
・近中距離のダメージ範囲が 21.6 メートルから 22.9 メートルに増加しました (+6%)
JAK ヘッドハンター カービン コンバージョン
・発射速度が 682rpm から 882rpm に増加しました (+29%)
(残りマルチのみ適用)
・最大ダメージが 26 から 33 (+27%) に増加しました
・近中ダメージが 24 から 30 (+25%) に増加しました
・最小ダメージが 22 から 28 (+27%) に増加しました
・首と上半身のダメージ乗数を 1.5 倍から 1.1 倍に減少しました
・下腕と手のダメージ乗数を 1.1 倍から 1 倍に減少しました
シーズン4
2024年5月30日
(全てWarzoneのみ)
・最大ダメージ範囲が 12.19 メートルから 12.7 メートルに増加しました
・近中ダメージ範囲が 24.3 メートルから 25.4 メートルに増加しました
シーズン4リローデッド
2024年6月27日
JAK ヘッドハンター カービン コンバージョン キット
・クォーターマスター サプレッサー マズル アタッチメントが正しく装備されない

問題を修正しました(マルチのみ)
・最大ダメージ範囲が 12.7 メートルから 15.24 メートルに増加しました(Warzoneのみ)
シーズン5リローデッド
2024年8月22日
シーズン6時点

 高連射型SMGで連射力ではMW2の「PDSW 528」と同じ連射力の武器です。反動は8発辺りまでは右に行き、16発目辺りまでは左と、扱いが難しい左右反動になっています。射程距離はかなり長めで25m辺りまでは必要弾数が下がらないのが強みです。ただ反動の関係上中距離以上では戦わないのが無難です。

シーズン3にてダッシュ後射撃速度だけではなく、腕・手への威力も下がってキルタイムが部位によってかなり変化するようになりました。シーズン4にて射程距離が若干伸び(+1m)ましたが、コンバージョンキットの方が強化点多めの調整になっています。

シーズン1のウィークリーチャレンジ1週目にて追加、武器レベル最大後に↓が使用できるようになります。

「LACHMANN SHROUD」と似た3点バーストフルオートSMGになります連射力は「LACHMANN SHROUD」に劣りますが、弾丸速度はこちらが上なので中距離での弾当たりが気になる方はこちらを使いましょう。

シーズン4にて威力が全体的に強化されて、下半身にあたっても5発キル可能になりました。それだけでなく連射速度も上がっており、バースト感覚があるにしても普通のバーストAR並みのキルタイム(データ上のキルタイムは0.27秒、バースト感覚を考えると0.3秒程)が出せるようになりました。

Striker 9(MWⅢ)

元武器は「SMG9」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
857.141/35/35/32最大:15.2m
最小:27.9m
4〜5発30
/90発
プレイヤー
レベル25の
武器個解除
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・最大ダメージが 32 から 27 に減少しました (-16%)
・照準ダウンの照準時間を 275 ミリ秒から 225 ミリ秒に短縮しました (-18%)
シーズン0
2023年11月22日
・ダッシュ後射撃時間を110msから100msに短縮(-9%)
・エイム時間を225msから205msに短縮(-9%)
Striker スタビーバレル
・9%のエイム時間ボーナスを追加
シーズン1
2023年12月7日
・最大ダメージが 27 から 29 に増加しました (+7%)
(以下Warzoneのみに適応)
・中程度のダメージが 25 から 27 に増加しました
・最小ダメージが20から23に増加しました
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
・敵のネームプレートの表示距離が 33 メートルから 38.1 メートルに増加しました (+15%)
・スライド中に照準を下に向ける機能を追加しました
・最大ダメージが 29 から 32 に増加しました (+10%)
・中程度のダメージが 25 から 28 に増加しました (+12%)
・最小ダメージが 20 から 18 に減少しました (-10%)
・最大ダメージ範囲が 10.7 メートルから 14 メートルに増加しました (+31%)
・中ダメージ範囲が 22.9 メートルから 20.3 メートルに減少しました (-11%)
・中程度のダメージ範囲が 35.6 メートルから 27.9 メートルに減少しました (-21%)
・ストライカー 9 の反動パターンが大幅に調整され、発砲時のコントロールが向上しました
(以下マルチ&Warzoneに適用)
・発砲中のヒップファイアの広がりが 6% 減少しました
・リコイルガンのキックが 54.93deg/s から 35deg/s に減少しました (-36%)
・水平反動が 9.70deg/s から 16.17deg/s (+67%) に増加しました
・垂直反動が 40.65deg/s から 50.93deg/s に増加しました (+25%)
・弾丸速度が 540m/s から 560m/s に増加しました (+4%)
シーズン2中
2024年2月14日
・スプリントから発射までの時間が 100 ミリ秒から 103 ミリ秒に増加しました
・最大ダメージ範囲が 10.67 メートルから 12.19 メートルに増加しました(Warzoneのみ)
シーズン3
2024年4月4日
タクティカルパッドを装備せずに滑りながら照準を向ける能力を削除しましたシーズン3中
2024年4月17日
・最大ダメージ範囲が14mから15.2mに増加しました (+9%)(マルチのみ)
・近中距離のダメージ範囲が 20.3 メートルから 21.6 メートルに増加しました (+6%)(マルチのみ)
(以下Warzoneのみ適用)
・最小ダメージが 23 から 21 に減少しました
・最大ダメージ範囲が 12.19 メートルから 11.17 メートルに減少しました
・ヘッドショット モディファイアが 1.3 倍から 1.25 倍に減少しました
シーズン4
2024年5月30日
シーズン6時点

 Theサブマシンガンといった性能で平均的な連射力と反動を持つ武器です。反動は5・6発までは少し右斜めですが7・8発が必ず左にズレ、それ以降は右斜め上と変わった反動になっています。初段〜6発までは少ない反動で撃てるので、エイムが得意な人は使いやすいSMGかもしれないです。

11月22日にの修正で全体的な火力が減少し大幅に弱体化されました。ただ、以前はエイム速度が275m/sだったのが225m/sにサイレント修正されていたりしています。シーズン1でエイム速度・ダッシュ後射撃速度が強化されて更に速くなりました

2月14日に調整が入り、最小射程距離が短くなりましたが、威力・最大射程距離・反動制御が大幅に上昇して以前とは比べ物にならないほど強化されました!特に反動に関しては真上に近いほど抑えられており、中距離でも戦いやすいSMGになりました。ただ、シーズン3中(4月17日)の調整で、SMGでは2つしか持っていなかった「スライディング中にエイムする効果」が削除されてしまいました(何故・・・?

HRM9(MWⅢ)

元武器は「Baretta PMX」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
882.435/32/31/31最大:17.8m
最小:30.5m
5発30
/90発
シーズン1
リローデッド
バトルパス内
ミッションクリア
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
最大ダメージ範囲が16.5mから12.9mに減少しました(ウォーゾーンのみ)シーズン2
2024年2月8日
最大ダメージ範囲が 12.95 メートルから 11.30 メートルに減少しました
(ウォーゾーンのみ)
シーズン2リローデッド中
2024年3月20日
スプリントから発射までの時間が 94 ミリ秒から 110 ミリ秒に増加しました (+17%)シーズン3
2024年4月4日
・中ダメージ範囲が 30.5 メートルから 33 メートルに増加しました (+8%)(マルチのみ)
(以下全てWarzoneのみ)
・最大ダメージは 31 から 28 に減少しました
・中程度のダメージは 28 から 24 に減少しました
・中ダメージは 24 から 22 に減少しました
・最大ダメージ範囲は 11.3 メートルから 10.41 メートルに減少しました
シーズン3リローデッド
2024年5月1日
(全てマルチのみ)
・最大ダメージ範囲が 16.5 メートルから 17.8 メートルに増加しました (+8%)
・近中距離のダメージ範囲が 24.1 メートルから 25.4 メートルに増加しました (+5%)
シーズン4
2024年5月30日
(全てWarzoneのみ)
・最大ダメージ範囲が 10.41 メートルから 12.7 メートルに増加しました
・下半身モディファイアが 1 倍から 1.05 倍に増加しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 シーズン1リローデッドにて追加されたSMGで、シーズン中ならSMGで各ミッション後(TACスタンスや腰撃ち、HSなど10〜20キル)使用することができます。性能としては長い射程距離があり、連射力の割に反動が少なくかなり使いやすいです。HSを絡めたキルタイムの変化はありませんが、どこに当てても高いキルタイムが出せるのが魅力です。

RAM-9(MWⅢ)

元武器は「Tavor X95」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
923.142/36/36/33最大:12.4m
最小:45.7m
4〜5発32
/96発
シーズン2
バトルパス
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
スピードウェイ v5 ショートバレル
・照準ダウンサイト速度ペナルティを 15% から 10% に減少しました
・リコイルガンキックの恩恵が4%から9%に増加しました
・反動制御の効果が 8% から 12% に増加しました
FSS インペレーター ライト バレル
・ダメージ範囲の増加による恩恵は 12% から 20% に増加しました
・弾丸速度の恩恵が 15% から 20% に増加しました
Boreal-6C サプレッサーバレル
・弾丸速度ペナルティを 20% から 12% に減少しました
・ダメージ範囲ペナルティを 20% から 12% に減少しました
シーズン2リローデッド
2024年3月7日
(以下ウォーゾーンのみ)
・中程度のダメージは 27 から 24 に減少しました
・中ダメージは 24 から 22 に減少しました
シーズン2リローデッド中
2024年3月20日
・スプリントから発射までの時間が 178 ミリ秒から 147 ミリ秒に短縮されました
最大ダメージは 30 から 27 に減少しました(Warzoneのみ)
シーズン3
2024年4月4日
・ヒップファイアの最小および最大精度が10% 減少しました
・照準ダウンの照準時間が200 ミリ秒から220 ミリ秒に増加しました(+10%)
シーズン3中
2024年4月17日
・水平反動が 16.9deg/s から 17.6deg/s に増加しました (+4%)
・垂直反動が 42.9deg/s から 44.4deg/s に増加しました (+3%)
・最大ダメージ範囲が 12.7 メートルから 11.2 メートルに減少しました (-12%)(マルチのみ)
シーズン3リローデッド
2024年5月1日
(全てマルチのみ)
・最大ダメージ範囲が 11.2 メートルから 12.4 メートルに増加しました (+11%)
・近中距離のダメージ範囲が 20.3 メートルから 21.6 メートルに増加しました (+6%)
シーズン4
2024年5月30日
Bruen ヘビー サポート グリップ アンダーバレル アタッチメントは、
互換性のあるバレルがないと装備できなくなりました
シーズン5中
2024年7月31日
(全てWarzoneのみ)
・最大ダメージ範囲が 10.16 メートルから 12.19 メートルに増加しました
・中ダメージ範囲が 17.27 メートルから 20.32 メートルに増加しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 シーズン2にてバトルパスに追加されたSMGです。見た目や名前通りで、AR「RAM-7」の弾口径を変えた武器になります。射程は短めですが連射力が高く、最大射程距離内なら高いキルタイムがあります。頭1発・胴体3発でもキルでき、その場合のキルタイムは全SMG TOPクラスのロマン火力(4発キル時:0.195秒)もあります。

弱点は反動がかなり悪く、10発まではマシですがそれ以降は強い反動があるので撃ちすぎ厳禁。後、ダッシュ後射撃速度はSMGワースト2位とかなり遅いので突然の撃ち合いには弱いです。シーズン2リローデッドの調整でアタッチメント、主にバレルでの恩恵がかなり変更されました。機動力が上がるバレルは弱体化がありましたが、残り2つのバレルは強化されました。

シーズン3にて弱点であったダッシュ後射撃速度が減少SMG全体のダッシュ後射撃速度調整もあってかなり改善しました。ただそれでも遅く、今までワースト1位だった「AMR9」とは逆転してこちらがダッシュ後射撃速度ワースト1位になりました。

更に4月17日にエイム速度も弱体化され、シーズン3リローデッドにて更に少しですが射程距離まで下げられました・・・っと思ったら、シーズン4にてMW3 SMG全体調整の恩恵か射程距離が若干伸びて少し良くなりました。

FJX Horus(MWⅢ)

元武器は「Steyr TMP」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
983.637/31/29/29最大:11.4m
最小:30.5m
5〜6発32
/96発
シーズン3
バトルパス
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
統合レーザーを備えた光学アタッチメントは、ECS リワイター サプレッサー
マズルと互換性がなくなりました
シーズン3中
2024年4月9日
・最大ダメージ範囲が 10.2 メートルから 17.8 メートルに増加しました (+75%)
・下半身のダメージ乗数を 1 倍から 1.1 倍に増加しました
・銃の反動を 42.5 度/秒から 35.4 度/秒に減少しました (-17%)
ストックモッドなし
・ADS 移動速度の恩恵が 9% から 12% に増加しました
ロッパーLX-Dストック
・ADS 移動速度に 3% のペナルティを追加しました

・近中距離のダメージ範囲が 20.3 メートルから 25.4 メートルに増加しました (+25%)(マルチのみ)
(残りWarzoneのみに適用)
・最大ダメージが 27 から 28 に増加しました
・近中ダメージが 23 から 24 に増加しました
・中ダメージが 19 から 21 に増加しました
・最小ダメージが 16 から 19 に増加しました
・ヘッドショット モディファイアが 1.4 倍から 1.2 倍に減少しました
・腕と手のモディファイアが 0.95 倍から 1 倍に増加しました
・レッグ モディファイアが 0.95 倍から 1 倍に増加しました
シーズン4
2024年5月30日
(マルチのみ)
・最大ダメージ範囲が 15.2 メートルから 13.7 メートルに減少しました (-10%)
・近中距離のダメージ範囲が 25.4 メートルから 22.9 メートルに減少しました (-10%)
・中ダメージ範囲が 33 メートルから 29.7 メートルに減少しました (-10%)
・遠中距離のダメージ範囲が 40.6 メートルから 36.6 メートルに減少しました (-10%)
JAKシミターキット
・ダメージ範囲の恩恵が 35% から 65% に増加しました
(ここから↓がWarzoneのみ)
・最大ダメージ範囲が 13.71 メートルから 15.08 メートルに増加しました
・近中ダメージ範囲が 24 メートルから 27.22 メートルに増加しました
・中ダメージ範囲が 41.14 メートルから 41.91 メートルに増加しました
シーズン4リローデッド
2024年6月27日
JAKシミターキット
コンバージョン キットを装備解除した後、アイアン サイトが不正確になり、

バレル アタッチメントがブロックされる問題を修正しました
シーズン4リローデッド中
2024年7月3日
・ダッシュから発射までの時間が 93 ミリ秒から 110 ミリ秒に増加しました (+18%)
・最大ダメージ範囲が 13.7 メートルから 11.4 メートルに減少しました (-17%)
・近中距離のダメージ範囲が 22.9 メートルから 19 メートルに減少しました (-17%)
・中ダメージ範囲が 29.7 メートルから 25.4 メートルに減少しました (-15%)
・遠中距離のダメージ範囲が 36.6 メートルから 30.5 メートルに減少しました (-17%)

(以下全てWarzone)
・最大ダメージ範囲が 10.16 メートルから 8.63 メートルに減少しました
・近中ダメージ範囲が 20.32 メートルから 17.27 メートルに減少しました
・中ダメージ範囲が 30.48 メートルから 25.91 メートルに減少しました
・ダッシュから発射までの時間を 93 ミリ秒から 110 ミリ秒に増加しました
シーズン5
2024年7月25日
シーズン6時点

 シーズン3にて追加されたSMGで、射程距離は短いものの高連射でそこそこ高い火力の武器です。なんと、威力・最大射程距離は「RIVAL-9」と全く同じでこちらの方が連射力が高いです。射程距離内でのキルタイムは0.24秒、それだけでなく機動力も高いなどの強みがあります。更にスライディング中エイムができるので、PERK「タクティカルパッド」をつけなくてもいいです。

弱点は反動の強さ、左右にブレながら上斜め右方向にズレいきます。反動制御に振らないとまともに扱えないぐらいキツいので、アタッチメントで補強してあげましょう。弾数は若干多めですが、レートの関係上少なく感じるかもしれないです(一様リロード速度は早いです)。

シーズン4にて、そこまで弱くないのにMW3 SMG全体射程距離調整で射程距離が伸びていましたが、シーズン4リローデッドにて、射程距離が少し下がって13.7mになりました。更にシーズン5にて射程距離が11.7mまで減少して実装当初並みの射程に下がりました。

シーズン4のウィークリーチャレンジ3周目にて↓コンバージョンキットが追加されました。

 このコンバージョンキットを装備すると弾数が60発に固定され射程距離が少し上昇します。反動も抑えられ、特に垂直反動はかなり少なくなってARのような性能になります。但し、強みである連射力が落ちてキルタイムが0.24秒⇨0.29秒に遅くなってしまします。それだけでなく、水平反動(横反動)は抑えても残るぐらい残っているので、中距離以降になると当てづらいです。

射程距離も長くはなりますがバレルアタッチメントがつけられないので、最大でも24.9mまでしか伸びないです。6発キルになるとキルタイムは0.37秒と落ちてしまう上に、横反動の関係で外れて更に伸びるなど弱点も多いです。シーズン4途中で射程距離がサイレント強化されて2m程伸びました

Superi 46(MWⅢ)

元武器は「CMMG MkG Banshee」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
666.745/39/39/30最大:13.7m
最小:50.5m
4〜5発30
/90発
シーズン4
バトルパス
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・Terminal V および Atoll-Z4 のサプレッションバレルアタッチメントにより、
オペレーターの位置が意図したとおりにミニマップから非表示になるようになりました
シーズン4中
2024年6月5日
(Warzoneのみ)
・下半身モディファイアが 1.3 倍から 1.1 倍に減少しました
・下腕と手のモディファイアが 1.3 倍から 1.1 倍に減少しました
シーズン4リローデッド中
2024年7月3日
・移動速度が5m/sから4.9m/sに減少しました(-2%)
・しゃがんだ状態での移動速度を 2m/s から 1.9m/s (-5%) に減少しました
・スプリント速度が 5.9 m/s から 5.8 m/s に減少しました (-2%)
・ADS 移動速度を 3.6 m/s から 3.4 m/s (-6%) に減少しました
シーズン5
2024年7月25日
(全てWarzoenのみ)
・最大ダメージ範囲が 13.97 メートルから 12.7 メートルに減少しました
・中ダメージ範囲を削除しました
・最小ダメージ 25 は、34.3 メートルではなく 25.4 メートルから開始されるようになりました
シーズン5中
2024年7月31日
(全てWarzoenのみ)
近中ダメージが 29 から 26 に減少
最小ダメージが 25 から 20 に減少
シーズン5中
2024年8月7日
(全てマルチのみ)
・近中ダメージを 27 から 26 に減少しました (-4%)
・最大ダメージ範囲が 18.8 メートルから 13.7 メートルに減少しました (-27%)
・近中距離のダメージ範囲が 30.5 メートルから 22.9 メートルに減少しました (-25%)
・中ダメージ範囲が 41.4 メートルから 33 メートルに減少しました (-20%)
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 シーズン4にて追加されたSMGで、連射力・威力が高めなのが特徴です。射程距離はシーズン4の全体調整で底上げされたので圧倒的というほど長いものではないですが、全SMG TOPクラスの射程があります。弾丸速度も(630m/s)と早く、こちらもSMGとは思えないほど高いです。威力も高くて4発キル:キルタイム0.27秒と早いため、近〜中距離手前ぐらいは安定したキルが可能です。

弱点としては連射力が遅めなので、SMGながら近距離の撃ち合いでは1発外すと弱くなる点、SMGとして使うよりは射程距離を伸ばしたARのような使い方で戦うと安定します。反動は低めですがあるのはあるので、反動制御を伸ばしていけば近〜中距離でAR以上の活躍ができそうです。(というかAR喰いそう

シーズン5にて強みであった機動力が下げられました。とはいえ、威力に関してはノータッチなのでまだまだ強いです。シーズン6で、強みであった射程距離が5mも落ちて、中距離戦をするにはバレル変更だけでは厳しくなりました。とはいえ、キルタイム自体に変更はないのでまだマシな部類の弱体化だと思います。

STATIC-HV(MWⅢ)

元武器は「ケルテックP50」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
821.942/36/33/30最大:16.5m
最小:35.6m
4〜5発50
/150発
シーズン5
バトルパス
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
(全てWarzone)
・中ダメージが 25 から 24 に減少しました。

・最大ダメージ範囲が 16.0 メートルから 13.97 メートルに減少しました。
・近中ダメージ範囲が 30.48 メートルから 25.4 メートルに減少しました。
・中ダメージ範囲が 40.64 メートルから 35.56 メートルに減少しました。
・ヘッドショット モディファイアが 1.4 倍から 1.2 倍に減少しました。
・脚と足の修飾子が 1 倍から 0.95 倍に減少しました。
シーズン5リローデッド
2024年8月22日修正
(全てマルチのみ)
・最大ダメージが33から30に減少しました(-9%)
・近中ダメージを 30 から 28 (-7%) に減少しました
・中ダメージを 28 から 26 に減少しました (-7%)
・遠中距離のダメージ範囲を削除しました
・最大ダメージ範囲内では、Static-HV はヘッドショットなしで

4 ショットキルを行うことができなくなります
・上腕部のダメージ係数を 1.2 倍から 1.1 倍に減少しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 シーズン5にて追加された新SMGです。「PDSW 528」や「FSS HURRICANE」同様のマガジンなので弾数が50発あります。機動力は弱体化前「Superi 46」並みに速く、アタッチメントによってはHG並みに速くなります。反動は横にブレはしますが、割と真上に反動が行くので扱いやすいです。

特に射程距離内のキルタイムは脅威の4発キル:0.22秒、「AMR9 エティンダブルバレル」同様に高いキルタイムが魅力です。最大射程距離を越えると5発キルになりますが、それでもキルタイム0.29秒と遅すぎないのも強みです。アタッチメントは射程距離を伸ばしつつ反動にしっかり振ったカスタムがオススメです。

シーズン6で威力が全体的に調整されて基本5発キルになりました!これによりキルタイムは上に書いた通りでSMG内では遅めになりました。一様HS1+胸上3発での4発キルは出来ますが、かなり厳しくなったと言えます。その代わり射程距離はかなり伸びて、前よりも長くなっています(総合的には下がってますが・・)。

VEL 46(MWⅡ)

元武器は「H&K MP7A1」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
952.439/30/26/26最大:10.2m
最小:40.9m
4〜6発40
/120発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
(全てWarzone)
・近中ダメージが 20 から 22 に増加しました
・最小ダメージが 15 から 16 に増加しました
・腕と手のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました
シーズン5
2024年7月25日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、初期から使用できていたSMGです。全SMGの中でも3番目に高い連射力がありますが、他の高連射SMGと違ってデフォルトで40発あります。射程距離も長く、射程距離外でも必要弾数が増えないのも強みです。シーズン0ではMW2武器が弱めに調整されている中でかなり扱いやすいのでオススメのSMGの一つです。

MX9(MWⅡ)

元武器は「ステアーAUG 9mm」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
740.740/37/37/35最大:15.2m
最小:47m
4〜5発25
/75発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・脚上部のダメージ倍率が 0.9 倍から 1.04 倍 (+16%) に増加しました
・足のダメージ乗数が 0.9x から 1.04x (+16%) に増加しました
・照準ダウンの照準時間を 220 ミリ秒から 200 ミリ秒に短縮しました (-9%)
・スプリントから発射までの時間を 110 ミリ秒から 88 ミリ秒に短縮しました (-20%)
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
(Warzoneのみ)
・中程度のダメージが 26 から 28 に増加しました
・最大ダメージ範囲が 9.65 メートルから 11.17 メートルに増加しました
シーズン3
2024年4月4日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、前作はARの「STB556」の派生武器でした。今作もSMG安定した反動と長い射程距離を持ち、近距離では5発・射程距離外でも6発でキル可能です。ただデフォルトの弾数は改善しておらず、前以上に必要弾数が増える今作では弾が足りなくなります。なので、アタッチメントやPERK装備・フィールドアップグレードで弾数を補給する手段つけましょう。

シーズン1リローデッドにて下半身のダメージが上昇エイム速度・ダッシュ後射撃速度が上昇しました。

LACHMANN SUB(MWⅡ)

元武器は「H&K MP5」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
80039/36/36/33最大:8.9m
最小:36.1m
4〜5発30
/90発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・中程度のダメージが 28 から 29 に増加しました (+4%)
・胴体下部のダメージ倍率が 1x から 1.1x (+10%) に増加しました
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
・最大ダメージ範囲が 8.9 メートルから 15.2 メートルに増加しました (+71%)
・中程度のダメージ範囲が 16.5 メートルから 20.6 メートルに増加しました (+25%)
中ダメージの範囲が 23.1 メートルから 31 メートルに増加しました (+30%)
遠中ダメージ範囲が 36.1 メートルから 40.6 メートルに増加しました (+13%)
シーズン2リローデッド
2024年3月7日
(Warzoneのみ)
・最大ダメージが27から28に増加しました
・最大ダメージ範囲が 8.25 メートルから 9.65 メートルに増加しました
シーズン3
2024年4月4日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、前作はARの「LACHMANN-556」の派生武器でした。今作もボタン操作でバースト化ができる唯一のSMGとして登場しており、連射力・反動共に扱いやすいです。射程距離は今作の「AMR9」に負けていますが、エイム速度などの機動力が勝っているので狭いステージではこちらがオススメです。

シーズン1リローデッドにて上半身でのダメージが上昇して、腕に当たっても頭1発入れば4発キルが可能になりました。更にシーズン2リローデッドの調整にて、射程距離が1.7倍に強化されました!アタッチメントで強化すると中距離まで射程が伸ばせるようになったので、中距離でも戦えるSMGとして運用できるようになりました(キルタイムは普通ぐらいですが・・・

VAZNEV-9K(MWⅡ)

元武器は「PP-19-01 Vityaz」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
779.241/34/34/33最大:8.9m
最小:40.4m
4〜5発30
/90発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
近~中距離ダメージを29から30に増加(+3%)シーズン1
2023年12月7日
(全てWarzone)
・中ダメージが 25 から 27 に増加しました
・最小ダメージが 20 から 23 に増加しました
・最大ダメージ範囲が 8.89 メートルから 11.43 メートルに増加しました
シーズン5
2024年7月25日
(全てマルチのみ)
・最大ダメージが31から33に増加しました(+6%)
・中ダメージが 25 から 28 (+12%) に増加しました
・遠中距離のダメージが 23 から 24 (+4%) に増加しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、前作はARの「KASTOV-74U」の派生武器でした。前作はメタ武器として選ばれるほど高いキルタイムと射程距離が魅力の武器でしたが、今作では近距離でも5発キルと弱体化しました。シーズン1の強化で数値上では変わりませんが最低ダメージが増加したようで、中距離辺りまでは安定してキルできるようになっています。

シーズン6で威力が強化され、今まで全弾HS4発でしかキルで来ませんでしたが、HS2発+上半身2発の4発キルが可能になって現実的に狙いやすくなりました。中距離以降でのダメージダウンも下がったので、軽めのARみたいな感じで扱えていけそうです。

FSS HURRICANE(MWⅡ)

元武器は「AR-57」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
697.746/36/36/33最大:17.3m
最小:43.7m
4〜5発50
/150発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、前作はBRの「FTAC RECON」の派生武器でした。威力の数値は新武器の「STRIKER」と同じで連射力・弾速・弾数と優っている部分は多いものの、反動はこちらはかなりキツめなので中距離以降は厳しくなります。とはいえ前作よりも弾数の多さを活かせるので、反動を抑えたカスタムにすればMW2の時よりも活躍できると思います。

シーズン6の開始で遂にARの「TAQ-56」同様に武器調整0回の武器になりましたw

MINBAK(MWⅡ)

元武器は「PP-19 Bizon」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部
/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
652.246/39/39/37最大:11.7m
最小:38.1m
4〜5発64
/192発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
(全てWarzone)
・最小ダメージが 21 から 26 に増加しました
・最大ダメージ範囲が 8.38 メートルから 11.43 メートルに増加しました
・近中ダメージ範囲が 19.05 メートルから 21.59 メートルに増加しました
・下半身のモディファイアが 1 倍から 1.1 倍に増加しました
・腕と手のモディファイアが 0.95 倍から 1.1 倍に増加しました
シーズン5
2024年7月25日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、「Vaznev-9K」同様にARの「KASTOV-74U」の派生武器でした。前作は全SMG(フルオートのみ)でワースト1位の連射力でしたが、今作はもっと遅いSMG「WSP-9」が登場しました。前作同様弾数はSMG最高数を誇り、戦闘継続率は全武器でもTOPクラスなので沢山の敵と戦う場合は頼りになります。

実はSMGでは数少ない4発キルが可能なのでキルタイムがかなり早いです(0.28秒)武器の反動も少なく使いやすいことから初心者にもオススメなSMGです。ただし弱点として連射力が低い+弾速が遅い(300m/s)く、遠距離では全然弾が当たらないと感じるレベルなので近〜中距離で戦いましょう。

BAS-P(MWⅡ)

元武器は「SIG Sauer MPX」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
869.639/33/30/30最大:16.3m
最小:50.5m
4〜5発30
/90発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・最大ダメージ範囲が 18.8 メートルから 16.3 メートルに減少しました (-14%)
・脚のダメージ乗数が 0.95 倍から 1 倍 (+5%) に増加しました
・足のダメージ乗数が 0.95x から 1x (+5%) に増加しました
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
最大ダメージが26から28に増加しました(Warzoneのみ)シーズン3
2024年4月4日
(全てマルチのみ)
・近中ダメージが 27 から 28 (+4%) に増加しました
・首と上半身のダメージ乗数を 1 倍から 1.1 倍に増加しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、シーズン1バトルパスで登場した武器でした。前作では機動力が少し高めのSMGでしたが今作は普通になっており、強みは射程距離の長さぐらいになりました。シーズン1リローデッドにて足へのダメージが上昇し、最大射程距離内なら下半身でも5発キルになりました。ただし、射程距離は2m減少して16mになって強みの一つが弱体化している点は注意。

シーズン6で胸でのキルダメージが若干増加しました・・・(これだけ?

PDSW 528(MWⅡ)

元武器は「FN P90」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部
/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
909.142/33/33/31最大:9.7m
最小:37.3m
4〜550
/150発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
デフォルトのアイアンサイト光学系の位置合わせが改善されましたシーズン2リローデッド
2024年3月7日
(全てWarzone)
・最小ダメージが 16 から 19 に増加しました
・近中ダメージが 22 から 24 に増加しました
シーズン5
2024年7月25日
(全てマルチのみ)
・最大ダメージが30から33(+10%)に増加しました
・近中ダメージが 25 から 30 (+20%) に増加しました
・中ダメージが 24 から 25 (+4%) に増加しました
・最小ダメージが 20 から 22 に増加しました (+10%)
・近中距離のダメージ範囲が 20.6 メートルから 12.7 メートルに減少しました (-40%)
・遠中距離のダメージ範囲を削除しました
・ヘッドショットのダメージ乗数が 1.2 倍から 1.3 倍に増加しました
シーズン6
2024年9月19日
27.7m~37.3mの範囲でダメージを与えられない問題を修正しましたシーズン6中
2024年9月25日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、プレイヤーレベルを上げて解除する武器でした。弾数の多さは健在で、弾数が多い武器の中で最も連射力が高いのが強みです。今作は同じ連射力の「RIVAL-9」が登場しており、射程距離・火力面では劣りますが、こちらは同じ左右反動ながら少し抑え目で扱いやすさが強みです。アタッチメントも豊富なので長所を生かしたカスタムしましょう。 

シーズン6で全体的なダメージが底上げされてHS2発+上半身2発の4発キルができるようになりました!足へのダメージも上がってキルタイムが下がる原因も無くなったので、元から高めのキルタイムを活かして戦っていけそうです。

FENNEC 45(MWⅡ)

元武器は「KRISS Vector」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
1090.936/29/29/29最大:5.1m
最小:20.3m
5〜6発30
/90発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
(Warzoneのみ)
・最大ダメージを25から22に減少
・ヘッドショットダメージ倍率を1.35倍から1.25倍に減少
・胴体下部へのダメージ倍率を1.1倍から1倍に減少
シーズン1中
2023年12月15日
・最大ダメージ範囲が 10.7 メートルから 12.7 メートルに増加しました (+19%)
・脚部のダメージ倍率が 1x から 1.1x (+10%) に増加しました
・足のダメージ乗数が 1x から 1.1x (+10%) に増加しました
・照準ダウンの照準時間を 200 ミリ秒から 190 ミリ秒に短縮しました (-6%)
・スプリントから発射までの時間を 110 ミリ秒から 99 ミリ秒に短縮しました (-10%)
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
(全てマルチのみ)
・最大ダメージが25から27(+8%)に増加しました
・近中ダメージが 20 から 26 (+30%) に増加しました
・中ダメージが 18 から 23 (+28%) に増加しました
・最小ダメージが 17 から 20 (+18) に増加しました
・最大ダメージ範囲が 12.7 m から 5.1 m に減少しました (-60%)
・近中距離のダメージ範囲が 17.3 メートルから 12.7 メートルに減少しました (-26%)
・中ダメージ範囲が 22.6 メートルから 20.3 メートルに減少しました (-10%)
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、プレイヤーレベルを上げて解除する武器でした。今作でもSMG TOPの連射力ですが、同じ連射力の「WSP Swarm」が登場しています。弾数は連射力のせいで足りなくなるのでマガジン増加アタッチメントを必ずつけたいです。

シーズン1リローデッドにて足へのダメージが上昇+射程距離が増加、それだけでなくエイム速度・ダッシュ後射撃速度も強化されてかなり使いやすくなりました。シーズン6で、威力が全面的に調整されて、HSを絡みますが5発でのキルが可能になりました。とはいえ、射程距離も大幅に落ちたので、+-0ぐらいの強化だと思います。

ISO 45(MWⅡ)

元武器は「APC45」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
895.542/33/33/33最大:11.7m
最小:33.5m
4〜5発30
/90発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
最大ダメージを30から33に増加(+10%)シーズン1
2023年12月7日
(全てマルチのみ)
・近中ダメージが 27 から 29 (+7%) に増加しました
・最小ダメージが 22 から 24 (+9%) に増加しました
・最大ダメージ範囲が 9.1 メートルから 11.7 メートルに増加しました (+28%)
・腕、手、脚、足のダメージ乗数が 0.95 倍から 1 倍に増加しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、シーズン4にて追加された武器でした。「PDSW 528」と似た左右反動ですが、彼方と違い遠距離での必要なキル弾数が増えないのがいい点です。シーズン1で威力が上昇し、安定してキルができるようになりました。実はセミオートマガジンMODという特殊アタッチメントがあるので、使いこなせればフルオート時よりも速いキルタイムが出せます。

シーズン6射程距離が2m程と若干伸び手足でのダメージ減少も無くなりました。手足のダメージアップはしょぼく見えますが、これによりHS2発+全部位2発の4発キルが可能となりました。

LACHMANN SHROUD(MWⅡ)

元武器は「MP5 SD」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
22945/38/38/38最大:12.8m
最小:44.8m
4発30
/90発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・最大ダメージが 30 から 38 に増加しました (+27%)
・中程度のダメージが 28 から 32 に増加しました (+14%)
・最大ダメージ範囲が 12.2 メートルから 10.7 メートルに減少しました (-13%)
・ヘッドショットのダメージ倍率が 1.4 倍から 1.2 倍に減少しました (-14%)
・首のダメージ倍率が 1.2x から 1.02x (-15%) に減少しました
・上半身のダメージ倍率が 1.2x から 1.02x (-15%) に減少しました
・腕のダメージ倍率が 1.2x から 1.02x (-15%) に減少しました
・手のダメージ乗数を 1.2 倍から 1.02 倍に減少しました (-15%)
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
JAK デシメーター変換キット(Warzoneのみ)
最大ダメージ範囲が 12.44 メートルから 13.46 メートルに増加しました
シーズン5リローデッド
2024年8月22日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、シーズン5リローデッドにて追加された武器でした。名前通りにSMGの「Lachmann Sub」のサプレッサー+バースト化させた武器で、デフォルトで唯一のバーストSMGです。デフォルトでサプレッサーがついてるため発泡時に赤点が出ないのが強みです。ただ、ワンバーストではキルできないので注意です。

シーズン1リローデッドにて最大射程距離落ちました全体的な火力が上昇して、12mまでなら4発キルできるようになりました。相変わらずワンバーストではキルできませんが、しっかり当たれば高いキルタイムを出せるようになりました。

シーズン4にて↓のコンバージョンキットが追加されていました!ウィークリーチャレンジではなく条件での獲得になります。(条件:SMGを使用してオペレーター消音キルを30回)

バースト銃からフルオートになります。「Lachmann Sub」とは違い、消音と亜音速弾はそのままに、弾丸の威力などが違うのでキルタイムも異なります。威力は元の「LACHMANN SHROUD」からHS倍率が少し上がる以外はそのままなので4発キルキルタイム0.23秒爆速キルタイムです。

弱点は元と同様エイム速度が遅いのと、射程距離はほぼ伸ばせない点。射程距離はバレルで13.7mまで伸ばせますが、エイム速度が0.3秒台まで落ちてしまいます。とはいえ、射程距離内12〜13m内なら4発キルなのでなるべく近づいて運用しましょう。

ISO 9mm(MWⅡ)

元武器は「MP5 SD」
レート
(連射力)
威力
頭/上部/下部/腿
射程距離確キル数弾数
本体/予備
解放条件
100033/30/30/24最大:9.4m
最小:25.4m
5〜7発33
/99発
MW2より
引き継ぎ
シーズン6時点
  • 武器調整
内容時期
・互換性のないアンダーバレル アタッチメントは装備できなくなります
(以下Warzoneのみに適応)
・最大ダメージが24から21に減少
・中程度のダメージが 19 から 17 に減少
・中ダメージが 16 から 15 に減少
・遠中ダメージが 13 から 12 に減少
シーズン1リローデッド
2024年1月18日
(全てマルチのみ)
・最大ダメージが 24 から 25 (+4%) に増加しました
・近中ダメージが 22 から 23 に増加しました (+5%)
・中ダメージが 20 から 22 (+10%) に増加しました
・最小ダメージが 17 から 20 (+18%) に増加しました
シーズン6
2024年9月19日
シーズン6時点

 MW2からの引き継ぎ武器で、シーズン6にて追加された武器でした。「ISO 45」の弾薬を変更したもので連射力が上がっています。連射力はSMG2位の速さで、必要弾数は射程距離内では6発キルと少なめですが、20m以上になると一気にキルに必要な弾数が多くなるので注意が必要です。

シーズン6の調整で上半身でのダメージが少し上がって、基本6発キルだったのが5発キルになってキルタイム:0.24秒と大幅に良くなりました!下半身でのダメージダウンは相変わらずあるので、なるべく相手の上部を狙うように意識しましょう。

オススメアタッチメント

 MW3・MW2武器のオススメアタッチメントは以下となります。

射程を伸ばすバレルとエイム速度を下げすぎないようなアタッチメント構成にしています。連射力が速い武器に関してはマガジンを増加させましょう。

まとめ

 最初にも言いましたが旧MW2のMAPは広いところが多いので射程距離が短いSMGはかなり厳しい環境です。しかし、前作MW2(2022)の復刻MAPが登場して狭いところが増え、今後も狭いMAPが増えてくるので活躍の場が増えてきそうです。

機動力はHG・ナイフに次ぐスピードがあるので、射程距離の短さを立ち回りでカバーしたいです。勿論、弱点である射程距離はアタッチメントでかなり補強できるのでオススメです。

武器の見た目・反動やエイム速度に関しては↓の動画でご覧ください!

Call of Duty(R): Modern Warfare(R) III(コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア III)PS5 ELJM-30361

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