今回は「Call of Duty: Modern Warfare 2(CODMW2)」のショットガンを紹介していきます。シーズン6の追加武器はありませんでしたが、マルチプレイヤーとWarzone共に武器調整があったので追記しておきます。
追記:10月12日・24日に追加の武器調整が行われたので内容を修正しておきます。
ショットガンとは
散弾銃(さんだんじゅう、英: Shotgun)は、多数の小さい弾丸を散開発射する大口径の銃。クレー射撃や狩猟、有害鳥獣捕獲、さらに軍隊や法執行機関で使用される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%A3%E5%BC%BE%E9%8A%83
ゲームにおいては散弾を出す銃で、超近距離にて強力な武器です。ショットガンの弾薬はショットシェル(SHOTSHELL)と呼ばれ、中に入っている弾丸(散弾)をショット(Shot)かペレット(Pellet)と呼ばれています。
ショットガン種類
シーズン5時点では6種類あります。1発辺りの弾の数は全て8個弾をばら撒き、当たり方によっては中距離辺りまでキルできます。
シーズン中の修正によってショットガン(SG)全体の性能も変更されています。
全ショットガンの近距離のひるみを増加 | シーズン1修正 2022年11月22日 |
アーマーを完全装着したプレイヤーには、 ショットガンでのワンショットキルができなくなった | シーズン1リローデッド修正 2022年12月25日 |
ペレットにはダメージの優先順が用いられるようになった。 4つ以上のペレットがターゲットに命中した場合、 それらのうち最大のダメージが用いられる | シーズン4修正 2023年6月15日 |
※シーズン4から参考にしているサイトの計算式が変更されたので、ペレット8hit時のダメージを載せておきます。当たり方によっては近距離でもキルできないので注意。
LOCKWOOD 300
レート (連射力) | 威力 頭/首/胸/腹/肩/手/太腿/足 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
171 | 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/88 84/84/76/72/76/76/72/64 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜1.8m 1.8〜7.4m 7.4〜14.7m 14.7〜27.2m 27.2m〜 | 1発 1発 1〜2発 2発 ー | 2発 /16発 | プレイヤー ランク36 |
・武器調整
射程距離短縮 | シーズン1修正 2022年11月22日 |
最小アーマーダメージを追加(ウォーゾーン2.0のみ) | シーズン3リローデッド修正 2023年5月11日 |
最小ダメージを減少(ウォーゾーン2.0のみ) ヘッドショット倍率増加 首へのダメージ倍率を増加 胴体上部へのダメージ倍率を増加 腕へのダメージ倍率を増加 脚へのダメージ倍率を増加 腰だめ撃ちからエイムに拡散度が移行する際のスピードが上昇、 エイム後の命中率がより早く上がるようになる。 中距離ダメージとなる距離を伸長 中距離ダメージをわずかに減少 | シーズン4修正 2023年6月15日 |
(全てCoD:MWllのみ) 中距離ダメージとなる射程を短縮 スラグ弾およびHEスラグ弾アタッチメント:射程距離を伸長 ・遠距離のダメージ量を増加 | シーズン5リローデッド修正 2023年8月31日 |
Maelstromデュアルトリガー追加 (残りウォーゾーン2.0のみ) 胴体下部へのダメージ倍率を増加 四肢へのダメージ倍率を増加 | シーズン6修正 2023年9月28日 |
Maelstromデュアルトリガー(ウォーゾーン2.0のみ) 近距離ダメージとなる射程を短縮 近~中距離ダメージとなる射程を短縮 | シーズン6中修正 2023年10月12日 |
Maelstromデュアルトリガー(12ゲージ弾・ドラゴンブレス弾) 射程を短縮(CoD:MWllのみ) (残りウォーゾーン2.0のみ) Maelstromデュアルトリガー(12ゲージ弾使用) 近距離ダメージとなる射程を短縮 近~中距離ダメージとなる射程を短縮 中距離ダメージを減少 中距離ダメージとなる射程を短縮 中~遠距離ダメージとなる射程を短縮 12ゲージ ドラゴンブレス弾 近距離ダメージとなる射程を短縮 近~中距離ダメージを減少 近~中距離ダメージとなる射程を短縮 12 ゲージ スラグ弾 近~中距離ダメージを減少 | シーズン6中修正 2023年10月24日 |
2発連射することができ、射程距離も全SG最長の長さを誇る武器です。当たり方にもよりますがアタッチメント次第で25mあたりまでキル可能です。リロード時間も早く、連射できるので同時に2体キルすることも可能です。
弱点は弾数の少なさと、エイム速度など機動力が全SGの中で一番遅い点です。2発撃てるのでカバーしやすい点はいいのですが、2発しか装填できず、撃った後は2秒も隙ができてしまいます。そのため、サブ武器のハンドガン(HG)を装備してカバーできるようにしておきたいです。
シーズン6にてデュアルトリガー追加され、2連射が無くなる代わりにSG最高火力になります。1発撃ったあとリロードが入るようになるのでparkの「スライハンド」を必ずつけましょう。シーズン6中の修正でデュアルトリガーの大幅の修正が入りました。
EXPEDITE 12
レート (連射力) | 威力 頭/首/胸/腹/肩/手/太腿/足 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
127 | 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/92/88 100/84/84/72/72/72/68/64 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜2.5m 2.5〜5.3m 5.3〜14.5m 14.5〜24.4m 24.4m〜 | 1発 1発 1〜2発 1〜2発 ー | 7発 /21発 | プレイヤー ランク9 |
・武器調整
「ガード」カテゴリーを追加:TV CF40 ガード、 AZ-40 ショットガード、アザロフ T15 | シーズン1リローデッド修正 2022年12月25日 |
最小ダメージを追加(ウォーゾーン2.0のみ) 脚へのダメージ倍率を増加 | シーズン4修正 2023年6月15日 |
頭部と胴体上部へのダメージを上昇(CoD:MWIIのみ ) ADS時間短縮 腰だめ撃ち時の弾の拡散度を減少 | シーズン4リローデッド修正 2023年7月13日 |
中距離ダメージとなる射程を伸長(CoD:MWIIのみ ) | シーズン6修正 2023年9月28日 |
近~中距離ダメージとなる射程を伸長(CoD:MWllのみ) | シーズン6中修正 2023年10月24日 |
連射することができるセミオート式のSGです。シーズン2にて登場した「KV BROADSIDE」よりも射程距離が長めなのが強みです。連射できる関係で特殊弾との相性も良く、特にドラゴンブレス弾(当たった相手に燃焼ダメージ)で低い射程距離を補うことができます。
弱点は「KV BROADSIDE」より連射速度が遅く、カスタマイズ製に乏しい点です。他のSGにはある射程距離を伸ばすバレルが存在せず、マズルでしか強化することができません。連射速度も上げれますが、基本性能で「KV BROADSIDE」よりも遅く、アタッチメントで強化しても遅いです。
リロードも1発づつリロードするタイプで、全弾撃ち切りリロード速度は全SGワースト1なのもこの武器が厳しいと言われる点です。差別点として1発キル範囲はこちらが上な点と、機動力はこちらの方が早いので、それらを生かして差別化していきたいです。
シーズン6でさらに射程が伸び、超近距離・近距離の火力が上昇した。当たり方によっては13m辺りまで機動力をそこまで落とさずにキルできるようになり「KV BROADSIDE」、「MX Guardian」との差別化ができるようになりました。
BRYSON 800
レート (連射力) | 威力 頭/首/胸/腹/肩/手/太腿/足 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
75 | 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/96 100/100/88/80/76/76/76/68 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜3.3m 3.3〜5.3m 5.3〜13.2m 13.2〜25.5m 25.5m〜 | 1発 1発 1〜2発 1〜2発 ー | 8発 /16発 | 初期 |
・武器調整
近距離ダメージ上昇 腰だめ撃ちの弾拡散度が上昇 | シーズン1修正 2022年11月22日 |
すべての種類のスラグ弾のヘッドショットダメージを増加 アーマーに対する最小ダメージを追加 | シーズン2リローデッド修正 2023年3月16日 |
最小アーマーダメージを増加(ウォーゾーン2.0のみ) 中距離ダメージを増加 | シーズン3リローデッド修正 2023年5月11日 |
最小ダメージを減少(ウォーゾーン2.0のみ) ヘッドショット倍率を増加 首へのダメージ倍率を増加 胴体上部へのダメージ倍率を増加 腕へのダメージ倍率を増加 脚へのダメージ倍率を増加 | シーズン4修正 2023年6月15日 |
頭部、胴体上部、脚部、腕部へのダメージを減少(CoD:MWIIのみ ) 中距離ダメージとなる距離をわずかに短縮(CoD:MWIIのみ ) | シーズン4リローデッド修正 2023年7月13日 |
中距離ダメージとなる射程をやや短縮 (CoD:MWllのみ) スラグ弾およびHEスラグ弾アタッチメント:射程距離を伸長 ・遠距離のダメージ量を増加(CoD:MWllのみ) 下腿部へのダメージ倍率を増加(ウォーゾーン2.0のみ) | シーズン5リローデッド修正 2023年8月31日 |
遠距離ダメージとなる射程を短縮(CoD:MWllのみ) 近~中距離ダメージとなる距離を伸長(ウォーゾーン2.0のみ) | シーズン6修正 2023年9月28日 |
Bryson 900?:12ゲージ弾かドラゴンブレス弾を装填 射程を短縮 | シーズン6中修正 2023年10月24日 |
初期から使うことのできるSGで、長い射程距離と高い単発威力が魅力の武器です。派生先同様に1発撃った後にコッキング動作が入るポンプアクション型のSGです。連発はできませんが超近距離(0〜5m)では少しエイムが外れても倒すことが可能です。
1発撃った後コッキング動作が入るので、外したり倒すことができないと反撃される可能性があります。リロードも弾を1発づつ入れていくタイプで、全弾撃ち切り時のリロードはかなり隙があるので注意しましょう。
武器レベル16までいくと↓の「BRYSON 890」が使用できるようになります。
BRYSON 890
レート (連射力) | 威力 頭/首/胸/腹/肩/手/太腿/足 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
71 | 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/96 100/100/88/80/76/76/76/68 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜2.8m 2.8〜4.4m 4.4〜12.2m 12.2〜23.6m 23.6m〜 | 1発 1発 1〜2発 1〜2発 ー | 8発 /16発 | Bryson 800(SG) 武器レベル16 |
・武器調整
すべての種類のスラグ弾のヘッドショットダメージを増加 アーマーに対する最小ダメージを追加 | シーズン2リローデッド修正 2023年3月16日 |
最小アーマーダメージを増加(ウォーゾーン2.0のみ) 中距離ダメージを増加 | シーズン3リローデッド修正 2023年5月11日 |
最小ダメージを減少(ウォーゾーン2.0のみ) ヘッドショット倍率増加 首へのダメージ倍率を増加 胴体上部へのダメージ倍率を増加 腕へのダメージ倍率を増加 脚へのダメージ倍率を増加 | シーズン4修正 2023年6月15日 |
腕部へのダメージを減少(CoD:MWIIのみ ) 胴体下部へのダメージを増加(CoD:MWIIのみ ) ADS時移動速度を上昇 | シーズン4リローデッド修正 2023年7月13日 |
射程距離をやや短縮 (CoD:MWllのみ) スラグ弾およびHEスラグ弾アタッチメント: 射程距離を伸長 (CoD:MWllのみ) 下腿部へのダメージ倍率を増加(ウォーゾーン2.0のみ) | シーズン5リローデッド修正 2023年8月31日 |
(全てウォーゾーン2.0のみ) 近距離ダメージとなる距離を短縮 近~中距離ダメージとなる距離を短縮 中距離ダメージとなる距離を短縮 中~遠距離ダメージとなる距離を短縮 | シーズン6修正 2023年9月28日 |
先ほど紹介した「BRYSON 800」の派生武器で、あちらと同様にポンプアクション式のSGです。マガジンが搭載されているので、全弾打ち切りのリロード時間は少し早くなっています。それ以外としては全体的な機動力が良くなっており、機動力を優先したい人はこちらの方がいいかも知れません。
弱点としては、派生元同様にポンプアクション式なのでコッキング動作があることと、射程距離が落ちてしまっていることです。アタッチメントの大半は派生元とほぼ同じなので、機動力の面で差別化していきたいです。
KV BROADSIDE
レート (連射力) | 威力 頭/首/胸/腹/肩/手/太腿/足 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
214 | 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/96/100/100/92/80 88/88/88/84/88/88/80/68 56/56/56/52/56/56/52/44 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜2.9m 2.9〜3.3m 3.3〜9.1m 9.1〜25.7m 25.7m〜 | 1発 1〜2発 2発 2〜3発 ー | 8発 /16発 | シーズン2 バトルパス |
・武器調整
胴体下部へのダメージを減少 12ゲージ弾:有効射程を短縮・近距離ダメージを減少 ドラゴンブレス弾:有効射程を短縮・近距離ダメージを減少 12ゲージドラゴンブレスの最大残存ダメージを全体的に減少 | シーズン2リローデット修正 2023年3月16日 |
中距離ダメージを減少 12 ゲージドラゴンブレス弾:近距離ダメージをわずかに増加 | シーズン4修正 2023年6月15日 |
中距離ダメージを増加(CoD:MWIIのみ ) | シーズン4リローデッド修正 2023年7月13日 |
(CoD:MWllのみ) 12ゲージ弾:近距離ダメージとなる射程を伸長 ドラゴンブレス弾:射程を短縮 (※12ゲージ弾が、スラグ弾と炸裂弾のどちらを指しているかは不明) | シーズン6中修正 2023年10月24日 |
シーズン2にて追加されたセミオート式のSGです。「BRYSON 800」でも紹介した通りで連射力が全SG最速で、リロードもマガジンタイプなので連戦も問題なく行えます。射程距離は短いですが連射力でカバーでき、特に特殊弾の相性もよいので、近距離では敵を圧倒できます。
弱点は射程距離が短く威力も低いので、2〜3発撃つ前にキルされることもよくあります。アタッチメントで射程距離・弾数を増やすと機動力も大幅に落ちてしまうので注意したいです。シーズン2リローデッドの修正でドラゴンブレス弾の性能が落ちてしまったので通常弾を使うのもオススメです。
MX GUARDIAN
レート (連射力) | 威力 頭/首/胸/腹/肩/手/太腿/足 | 射程距離 | 確キル数 | 弾数 本体/予備 | 解放条件 |
429 | 100/100/100/100/100/100/100/100 92/92/76/72/76/76/72/72 60/60/52/48/52/52/48/48 56/56/48/44/44/44/44/44 44/44/36/36/36/36/36/36 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜2.3m 2.3〜3m 3〜5.6m 5.6〜7.9m 7.9〜22.9m 22.9m〜 | 1発 2発 2〜3発 2〜3発 3発 ー | 15発 /30発 | シーズン4 リローデッド 条件 |
(セミオート トリガー) 343 | 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/96/88/96/96/88/88 60/60/56/52/56/56/52/52 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜2.8m 2.8〜3.2m 3.2〜7.6m 7.6〜22.9m 22.9m〜 | 1発 2発 2発 2発 ー | ー | ー |
(バースト トリガー) 429 | 100/100/100/100/100/100/100/100 100/100/92/84/88/88/84/84 80/80/68/64/68/68/64/64 56/56/48/44/44/44/44/44 0/0/0/0/0/0/0/0 | 0〜3m 3〜5.1m 5.1〜8.6m 8.6〜22.9m 22.9m〜 | 1発 2発 2発 2〜3発 ー | ー | ー |
・武器調整
近距離ダメージとなる射程を短縮(CoD:MWIIのみ ) (残りウォーゾーン2.0のみ) 近距離ダメージとなる距離を伸長 近~中距離ダメージとなる距離を伸長 中距離ダメージを増加 中~遠距離ダメージを増加 遠距離ダメージを増加 | シーズン6修正 2023年9月28日 |
シーズン4リローデッドにて追加されたフルオート型のSGで、「KV BROADSIDE」以上の連射力が特徴です。連射できますが超近距離での即死範囲が存在し、弾数の多さから外してもフォローがしやすいです。ただ、それ以外は全SGの中で最低値となっておりかなり極端な性能でもあります。
「KV BROADSIDE」と同様にアタッチメントが豊富にあり、セミオートやバーストに変更する事ができます。射程距離も伸ばせば5mぐらいまではワンパンでき、少し離れても連射力でゴリ押しできます。
開放条件ですが、シーズン4リローデッドのSGチャレンジ5つを終えた後、SGでポイントブランク(超近距離)にて30キル必要です。接敵数が多いステージの「シップメント」にて解禁するのがオススメです。
オススメアタッチメント
データを見ればわかりますが中距離以降は弾がなくなるので、近距離(0〜20m)あたりで戦うようにしましょう。特に1発キルができる場合は10m以内には敵に近づくように立ち回りましょう。
アタッチメントは射程距離とペレットの縮小を優先してつけたいです。射程距離は威力が高い距離が上がるので火力強化に繋がり、弾丸の届く範囲が強化できます。ペレットの縮小は弾が飛ぶ範囲が狭くなるので、弾当たりが良くなります。
それ以外としては機動力を上げるエイム速度・ダッシュ後射撃速度・ダッシュ速度や移動速度を強化していきたいです。特に移動速度は立ち回りにも影響するので、ひるみを増加しても装備させたいところです。
まとめ
今作は広いステージが多いため敵に近づくのが難しいです。ただ、ステージの所々に狭いエリアが作られていることがあるので、それらの場所を利用して敵に近づいていきましょう。SGは移動速度はアサルトライフル(AR)やバトルライフル(BR)と同じぐらいなので、機動力があるハンドガン(HG)に切り替えて移動しましょう。
サブ武器のオススメは先ほど紹介したHGで、機動力もそうですがSGが届かない射程で攻撃することができます。さらに、SGの弾切れ時に何もできずに倒されることもありますが、武器を切り替えて隙のカバーができるようになるので、サブ武器は是非HGを持ちましょう。
弾薬を装備するとかなり性能が変わります。スラグ弾を使用すると敵に当たるまで弾が飛び散らなくなり、MRライフルのような1発強力な弾丸を飛ばすようになります。逆にドラゴンブレス弾は射程距離は落ちるものの、燃焼ダメージが入るようになりミリ殺しができるようになったりと性能が異なるので弾薬を変更した際は立ち回りに気をつけましょう。
シーズン通して日本サーバーでは使う人が多かったですねw 次回作では体力が上がるのでワンパンできるのかわかりませんが近距離では強いままでいて欲しいです。次回作「CODMW3」でも新しい記事を作成予定なのでお楽しみに!